先日、James Judge TEAJアドバイザーのTEAJセミナー前のお打ち合せで出てきた表現があります。
I’m flying solo.
オンライン講座って、機材の調整を講師がすべて行わないといけないから一人ぼっち感がありますね。
といった内容を、次のように話しながら、この表現を教えてくださいました。
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Let me just double-check my sound setting also. (音声チェックするね)
I’m going to take my earphones out and listen to you. (イヤフォン外してみるかな)
I’m flying solo.(一人で頑張ってる)
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私には「so low?(低空飛行?)」と聞こえてしまった。
「この表現知ってる?」と聞かれ、「低空飛行?知らない」と言ったところ、aloneと言いかえてくださり、soloとわかりました。
英語って、「ソロ」ではなく音を伸ばすので、発音が予想と異なってしまうことがよくある。
soloの発音記号は/soʊloʊ/、so lowは/səʊ loʊ/・・・逆に感じました。
そういえば、話題の映画ウィキッドの歌『Defying Gravity(邦題:自由を求めて)』にも I’m flying soloがある(if i’m flying solo, at least i’m flying free)。
こちらは字幕を見ながらだったためか、soloとちゃんと聞こえたので良いか・・・。
なお、映画では比喩的だったDefying gravityは、defyもgravityも技術用語と言えるかも。
論文英語の授業で使ったことがあるジャイロスコープの説明で文字通りの「defy gravity(重力に逆らう)」が出てきたことを思い出し、映画を見ながら技術英語に思いをはせていました。
さて、テクニカルライティングは誰でも習得できる技術だと思う一方で、日常会話、特にボキャブラリーと発音は、一筋縄にはいかないと感じることがあります。
ですから仕事で英語が必要な方には、TOEIC®や日常会話よりも、テクニカルライティングを先に学んで欲しいな、と願うのです。
テクニカルライティングは、TOEIC®や英検®よりも遥かにspecificでtargetedなので、テスト範囲も遥かに狭いと言えると思います。
学びやすい上に、日常会話にも応用できるので無駄がありません。
テクニカルライティングのスキルを広めることができるよう、まだもう少し頑張ります。