ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

2020年はじまりました


 

みなさま新年が明けまして、いかがお過ごしでしょうか。

ユー・イングリッシュは今週6日より、業務を開始していました。

 

昨年よりユー・イングリッシュ公式Twitterを開始することができて、そちらも見てくださっている方がいらっしゃいましたら、感謝いたします。

 

Twitterでは、ユー・イングリッシュスタッフ数名が担当しながら、それぞれの口調にて、情報を発信してまいります。

 

現在は書籍の感想や社内の出来事(技術講座)などをご紹介しています。ゆくゆくは、翻訳で誤りやすいポイントや、また、本日の技術英語フレーズ、のようなものも発信していきたいと考えています。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、私中山、今年2020年は、追い風に押されながら、少しゆっくりとしたペースで前に進んでいこうかなと考えています。

 

そのように考えながらでしたが、年末は執筆に没頭し、年始は1日1件のリライトをこなしている自分にも気づきます。ゆっくりリライトができて、充実していました。

仕事はもはや私の一部であり、私はやはり、どのようなときであっても仕事をして時間を過ごしてゆくのだろうな、と気づいた年末年始でもありました。

 

 

1月の仕事はじめは、高専様での講義を担当させていただき、若いパワーをいただきました。

http://www.kobe-kosen.ac.jp/dayori/2019/dayori202001.html#header

 

 

続いて来年度の新しい大学様へも訪問をし、新たな学生たちとの出会いも楽しみになってきました。

 

 

また、本日はお打ち合わせ2件に訪問させていただいて、新しいプロジェクトをいただけるありがたいご縁にも、感謝をしています。

 

 

さて、2020年、今年は少しだけ肩の力を抜いて、自我を控えながら、人の役に立てる仕事を提供していきたいと考えている自分がいます。

 

 

みなさまどうぞ今年もユー・イングリッシュをよろしくお願いいたします。

2019年の振り返り


2019年みなさま大変お世話になり、ありがとうございました。

 

6年目となったユー・イングリッシュ、無事に過ごすことができて、安堵しました。

 

今年はユー・イングリッシュチームが上手く機能しはじめている、と感じる一年でした。

 

いつも、「必ず自分がやらなければ」といった気持ちを持っているところがありましたが、ふとしたときに、それを肩代わりしてくれるチームメンバーがいることに気づいていました。

 

あれ?私に代わって、いいえ、私ができないところまで、緻密な仕事をしてくれている彼女がいる、彼がいる。

ふと、肩の荷が下りるように、そんな風に感じることが何度もあった、一年でした。

変わらずの中山のこだわりや無茶ぶりにも気持ちよく応答してくれて、みなが一丸となって、一つ一つの仕事を正しく完遂させるべく努力してくれたと考えています。

 

今年もチーム一同に感謝をする年の終わりとなりました。

 

 

さて、とうとう2020年が間近にせまっています。

 

みなさまの一年はいかがでしたでしょうか。

 

そして新しい一年、どんな年であることを願っていますか。

 

 

みなさまそれぞれにとって平穏で幸せな年になりますことを、心より願っています。

 

ありがとうございました。

ありがたいセミナーの機会(Correct me always 講師業より)


先日、久しぶりに東京でのセミナーを担当させていただきました。

JMA(一般社団法人日本能率協会)と日本工業英語協会の共催セミナーにて、登壇させていただきました。

多くの素晴らしいご受講者に恵まれたことに感謝しています。

 

セミナー講師業というのは、本当にありがたい場と考えています。

 

自分のこれまでの歩みを皆さまの役に立てようと努力する場である一方で、自分の至らない点を毎回毎回、発見する場でもあるためです。

 

 

constituteという単語が出てきました。

 

そこで、constitute=構成する、は元々の意味は「~の一部をなす」という意味であることをお伝えしました。

 

その説明のための例文として、その場で思いついたのが次の例文。

 

 

Solar power generation constitutes XX% of the entire electric power produced in Japan.

 

 

ところが私、このXXのパーセントの値がわからなかったんです。

 

 

何パーセント?どなたか、教えていただけない? と受講者に目配せ。

 

応答がないので、20%? 30%? less than that?などと・・・。

 

→→→

太陽光発電の日本での割合は、far less than thatです。

 

 

この点、ご受講者から指摘いただきました。

 

講座が終わってから、再度、詳しく教えてくださいました。

 

6.5%     six point five percent

 

 

そこで正しくは、

Solar power generation constitutes less than 10% of the entire electric power produced in Japan.

 

Solar power generation constitutes 6.5% of the entire electric power produced in Japan.

 

 

セミナーは、コンテクスト(文脈)が悪いと興ざめすると思うのです。

ですからこの点の無知を深くお詫びいたします。

(講座中に思わず20%? 30%?と言ったのは、2011年以前の原子力発電が30%程度を占めていたことをエネルギーつながりで思い出し、それが口に出てしまいました。なお、現在の原子力発電はless than 1%)

 

 

6.5%は私にとって忘れられない数値となりました。

 

そこで、再度もう少しこちらにデータの引用を記載させていただき、覚えておきたいと思います。

 

 

画像の出典:https://www.isep.or.jp/archives/library/11784

 

 

 

 

今回のセミナーでも、様々な気付きをいただきました。

 

ご受講生からの質問:「日本はこれから「ものづくり」=工業、から、ITソリューションの時代へと変化をとげる可能性があるのですが、どうお考えですか」やTOEICに関するご質問も、非常に興味深く思いました。

 

自分の考えを伝えさせていただきました。

 

丁度「工業英検」も来年は「技術英検」と名称変更がありますが、「ものづくり」=「工業」という基盤に支えられてきた日本が、今後も「ものづくり」を軸にしつつも、おっしゃる通り、次の時代へとシフトするのでしょうね。

つい先日も別のセミナーでの参加者が、「我が社は技術製品のメーカーですが、製品よりもむしろソリューションを販売しています」とおっしゃっていました。

 

なお、TOEICは私は1年前にちょっとした出来心から一度受けましたが、とても骨太の試験になっていると感じました。

時代がITなので、一般英語に加えて、IT関係の内容も以前よりも多く含まれていることを感じました。

ですから受講生のご質問「TOEICにも今後、技術者向けTOEICといった複数種類が出てきますか?」という質問については、複数種類よりもTOEICも時代に合わせて内容が現実的に、つまりIT寄りになっていくのではないか、と考えています。

 

 

さらなる受講生からの質問は、「動詞のニュアンスを間違えたくないのですが、どうやって勉強したらいいですか?」というものでした。

自分がこれまでに行った、また現在も行っている方法をお伝えしたのみでした。

このことへの説得力のある解決法を見いだせるよう、今後の課題とします。

 

 

様々な考えを知ることは、本当に勉強になります。

 

そのような機会をいただける講師業は、とてもありがたいです。

 

Correct me

whenever you find me wrong.

 

Thank you.

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