8月31日、夏を振り返っていました。
この夏、「公益財団法人日本バスケットボール協会(Japan Basketball Association: JBA)」様に研修をご依頼いただきました。
日本全国の公式審判の方々200名への「シンプル英語」のオンライン研修。
許可をいただいたので、ここにご紹介いたします。
全国でご活躍の審判(referees)の皆さんが試合中、「短い英語」で選手などに情報を伝える必要があるとのことで、私の「3語英語」に着目くださったとのこと。
審判の皆さまが海外の選手と上手く会話したり、海外で活躍したりできるよう、英語学習のきっかけとなるような研修をとのご要望でした。感謝。
そこで、「バスケットボール」に特化した「3語英語」をご準備させていただきました。

オンラインでの私の登壇の前には、海外のNBAでご活躍の河村勇輝選手がJBAによるインタビュー(事前収録)で、ご自身がどのように英語を身に付けたかを30分ほど語られました。
さすがはご活躍の選手、海外でどのようにして「会話」に食らいつくかについての、とても説得力のある内容でした。
自分がコミュニケーションを取りたいという意思をはっきり見せることが重要とのこと。
そして、米国の試合と日本の試合の比較のあと、日本の審判の方々への強いメッセージもあり、オンラインの会場は、少し緊張した雰囲気に包まれました。

https://www.japanbasketball.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/89378
さて、私の登壇1時間では、「3語(ワン・ツー・スリー)英語の紹介」から、「動詞を使った練習」、そして「英語学習」という3つの項目で行いました。

できるだけ楽しい時間をお過ごしいただけるよう、シンプルな英語の魅力が伝わるよう、心がけたつもりです。


ご質問もくださり、何より皆さんが画面越しに、楽しそうに「口を動かして」くださっている姿に、大変勇気づけられました。

貴重な機会を得ることができ、心より感謝しています。
何より、バスケットボールについて知り、ルールや審判の方々のご発言、そして緊迫した試合中に必要な表現について知り、そしてエッセンスを講義させていただくことができ、準備から研修本番に至るまで、非常に楽しかった、というのが私の感想です。

ルールについて学びました。審判の方々のマイクアップ動画も沢山見せていただきました。
バスケットボールが本当にスピード感のある面白いスポーツであることが分かりました。
スポーツ分野でご活躍の皆様が「シンプルな英語」にご関心をお持ちくださることは、日本のスポーツ界の国際的な発展にもつながると考えています。
これからも、スポーツ界でシンプル英語が広まっていくといいなあ。分野に応じた表現集も含め、テイラーメイドいたしますので、是非お声がけくださいますように。
JBAさま、貴重な機会をくださり、誠にありがとうございました。
