「有機化学系教科担当会議」という先生方の集まりにて、講座のお時間をいただきました。
開催予定・会議議事録・2026年度担当教員名簿 | 一般社団法人 薬学教育協議会 – CPE – Council on Pharmaceutical Education yaku-kyou.org
記事執筆を担当させていただいている『現代化学』をご覧くださり、お声がけくださったとのことです。
AIがテーマとのこと、AIを使いこなすために知っておきたい英語と日本語の違いについて、そしてアブストラクトのおすすめ表現について、お話させていただきました。


AIを使って日英翻訳を行う場合に何に留意すべきか、ということをまずはじめにお伝えさせていただきました。
AIセミナーは比較的多く担当させていただいてきましたので、AIの使い方や各生成AIツールの特徴や留意点に今回は焦点を当てず、より本質的なところに焦点を当てたつもりです。

そして、続いて、どのような英文を目指すか、というお話をしました。自分で表現を選択することの大切さ、そしてテンプレートを作成することもお勧めしました。なお、私が個人的に作ったテンプレートでよければ、100ページ超えのテンプレートがありますので、お渡しできますよ、とお伝えしました。興味をお持ちくださった方が多かったです。

最後は、英語プレゼンへのAI活用についても少し含めました。アブストラクトが完成し、その内容を英語プレゼンすることになった場合の、ChatGPTの活用方法やスライドの作成、発話の練習方法、質疑応答の準備についても、少しずつですが、含めました。

しめくくりのスライドです。

無事終了することができて、安堵しました。
そして交流会では、聞きくださった先生方から、
■目が覚めました(!)。
■紹介された英文、とても良かったです。
■そのパワーはどこからくるのですか。
■楽しい時間でした。
■共感できました。
■本を3冊、その場でAmazon購入しました。
などと、コメントをいただきました。
少しでも、みなさまのお役に立てたり、楽しい時間を持っていただけたとしたら、本当に嬉しいです。
全国から一同に会されている有機化学系の先生方にお目にかかることができ、大変貴重な時間を過ごさせていただきました。
懇親会では先生方の研究に関するご苦労話やこれまでの歩み、そして英語との取り組みなどをお聞かせいただけて、実りある時間でした。
研究者の皆さまを英語の面でお手伝いできるよう、時代に合わせたコンテンツを準備してまいります。
対面、オンラインいずれもフットワークの軽い私。
何かの機会がございましたら、お声がけくださいますように。
(今月11月は、対面1件、オンライン1件でこうした類の新しい場所でのセミナーをご依頼いただいています。)