ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

4月から、春の新しい連載を2箇所で開始しました。

1つは東京化学同人様の「現代化学」です。

もう1つは、Asahi Weeklyという英語学習者向けの新聞。時事英語を学びたい、英字新聞を平易に読みたい、といった方々が読者層になるのかなと理解しています。

 

私もかつてAsahi Weeklyをたまに買っていたことがありました。通常の英字新聞の合間の気分転換に、見かけたタイミングで買っていました。

 

さかのぼること、特許翻訳の世界に入る前。基本的にDaily YomiuriやThe Japan Timesを駅で買ったり、購読したりして、読んで英語を勉強していました。

あまりに知らない単語が多いなと思い、知らない単語に蛍光ペンで線を引いていました。

少しは線が減っていったものの、ビジネス英語の世界はTOEICの試験問題と同じくらいに言い換えや単語のバリエーションが多くあり、蛍光ペンがなかなか減らなかったのを記憶しています。

 

そんな風に日常的に読んでいたThe Japan Timesで、「Experience preferred.(つまり経験がなくてもOK)」の特許翻訳者募集の求人広告を見つけて応募したことで特許翻訳者になったので、蛍光ペンが減らなくてつらかった思い出も、無駄ではなかったのでしょう。

 

さて、そんな英字新聞ですが、自分で記事を選ぶのが面倒に思えるときや、労力を減らして英単語を理解したいようなときに楽しめるのが「朝日ウィークリー(Asahi Weekly)」です。

コラム記事も多くて、気軽に英語に触れられるので良いと思います。

 

このたび紙面をいただきまして、隔週で書かせていただくことになりました。

 

 

 

私が今興奮しているのは、記事を書かせていただくことになったおかげで、サンプル紙が毎週金曜日に届くこと。

新聞の手触りと、学習の香り、そしてなにより「普通の英語」に気軽に触れられる楽しさに、とても興奮しています。

隅々まで英語にまつわる記事が様々な筆者の視点から記載されていて、これで本当に一部340円? 購読したら月額1300円(税込み)で毎週届くの? これはとてもお得、と思いました。

 

はじめ初学者向けかな、と思ったのですが、色々な英語に触れるという意味では、単純に楽しくチューニングができそうに思っています。

 

記事を書いたご褒美にもらえるサンプル紙にとても喜んでいる私でした。

 

 

さて、自分の記事のほうも順調に書き進めていまして、本日第2回目の原稿チェックが届いたので、その勢いで、先4回分の記事を書きあげ提出しました。

執筆は私の場合には「おりてくる」タイミングがあるので、それを逃さないように書くと、隔週の記事でも、業務に支障をきたさずに、上手く書き進められそうに思っています。

 

気合いを入れて、でも楽しく気軽に読めるように書いているつもりです。

科学技術(テクノロジ-)のシンプルな英語が多くの方にとって身近なものになりますように。

 

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