長く連載させていただいた朝日ウィークリー様の記事。
2022年から隔週連載だった「シンプル英語で科学技術(テクノロジー)」を第100回を目前にした第96回にて、終えさせていただきました。

科学技術英語を一般の読者に届けたくて、楽しませていただきながら、書かせていただきました。
連載を基にした『科学技術(テクノロジー)表現から学ぶシンプル英語』という書籍を研究社から2025年に出版させていただくこともでき、感謝しています。
さて、4月より心機一転しまして、月1度の大きめの紙面の連載を担当させていただくことになりました。
新連載名は「自分の言葉でリフレーズ! 英検(R)に効く英文要約」です。
私は旧工業英検時代から、検定試験の問題作りが好きなのです。過去には実際の問題(旧工業英検の上位級)から予想問題(セミナー用)まで、英訳問題や要約問題を沢山、作らせていただきました。
上手くできた問題は、今でも大切にセミナーで使ったりしています。
そして今回は英検の「要約・英作文50日マラソン」の各級執筆の経験を通じた自身の反省点を踏まえた上で、「朝日ウィークリー」様にて、英検の要約の予想問題を作らせていただきます。
記事の執筆はとても楽しく、月1回の話題を何にしようと考えながら、ホットな技術や社会問題などにアンテナを張って過ごすのも楽しいです。
第1回目(4月26日号)は「学校でのスマートフォンの使用禁止」というテーマでの準1級の要約予想問題としました。米国のある州で2025年に成立した「Bell to Bell, No Cell Act」を話題に含めました。

第2回目(5月31日号)の原稿も提出し終えましたが、私の中ではかなりホットな(やや技術寄り)の話題を使って、1級の要約予想問題を作りました。
回を重ねると、2級も登場します。
2級、準1級、1級を回によってアトランダムにどんどん登場させますので、級ごとの「ワッペン」も作ってくださいました。嬉しい。
実際に受験する級に取り組んでいただく以外も、読み物としても、是非楽しんでいただきたいと思います。