ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

翻訳祭への登壇(11月29日)


第27回 JTF(日本翻訳連盟)翻訳祭、にて、90分枠で、登壇をさせていただきます。

http://www.jtf.jp/festival/festival_program.do#koen_004

 

機会をいただきますことに、心より、感謝いたします。

関東の皆様にお会いできますこと、楽しみにまいります。

 

 

最近、東京方面の特許翻訳者の前でお話をするという機会が、少しですが、増えています。

 

翻訳祭とは別の機会で、比較的大人数の特許翻訳者様が一同に会されている、という仕事現場での機会に、いくつか、お声をおかけいただきました。

 

これまで、比較的大人数の現場セミナーでは、知財ご担当者の方々向けが多く、「大勢の特許翻訳者」の前でお話するという機会は、それほど多くはありませんでした。

 

私の特許翻訳歴は、現在18年程度・・・。

対して、現場の特許翻訳者であられるご受講者の中には、特許翻訳歴30年とか、時には40年(45年という方にお目にかかり、尊敬!)、といった方々も、いらっしゃることがあります。

 

自分よりも翻訳歴の長い方々の前でお話をすることには、少々、気が引けるということがあります。

 

しかし、お声をおかけくださった「ご依頼者」の目的に沿った情報を提供できるように工夫をしたい、といつも考え、セミナーを組み立てています。

一つでも、ご受講者にとって参考にしていただける内容があったことを、切に願っています。

 

 

 

さて、変わって「翻訳祭」では、その名が「お祭り」ですので、少しでも楽しく、また私らしく、お話をさせていただきたいと考えています。

 

今回は「お祭り」との名のもとに、翻訳者としての「マインドセット」の部分も、少し入れさせていただきます。

 

ハイレベル特許翻訳者の方々、翻訳学習中の方々、分野の異なる方々などの皆様方に、お会いできるといいなと考えています。

 

またお若い翻訳者・翻訳志望者の方々などにも、色々な講師が登壇なさる翻訳祭に、是非にお運びになられるといいなと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

(翻訳祭の事前のお申し込みは、締め切りになっているようです。当日のお申し込みもできるのかな、と思います)→その後、今年は当日のお申込みは受付されない、という情報を得ました。

 

 

 

 

 

 

海を越えて、シンプルイングリッシュ


シンプルイングリッシュ(拙著:「会話もメールも英語は3語で伝わります」)は、海を越えて、お読みいただいているようです。

 

夏には朝鮮日報(韓国の新聞)の記者が、取材にお越しくださいました。

3語英語の韓国語 翻訳本が出版されたのですが、そのことを、取り上げてくださったのです。

 

 

その後、台湾での翻訳本の出版のお話をいただきました。またつい最近、中国での翻訳本の出版のお話をいただきました。

 

夏(8月)に韓国の記者様(と通訳さん)が来て下さったときは、とても興味深く、お話をさせていただきました。

 

韓国と日本の英語教育に関する共通点、そして日本語と韓国語の共通点、それから日本人と韓国人の英語を話す上でのマインドに関しても、共通点と相違点を、興味深く議論させていただきました。

 

また日帰り出張してこられた素敵な韓国人女性記者様の、カッコイイお仕事の姿についても、とても興味深く見せていただいくことができました。

分野の異なる方々のお仕事ぶりというのを、いつも興味深く思っています。

 

さてそのように、韓国版翻訳本の時には「3語英語」の必要性、国での需要について、納得していたのですけれど、その先、台湾、中国、とオファーをいただくことが続いてきましたら、一つ、感じることが出てきました。

 

「シンプルイングリッシュ」、はもともと「テクニカルライティング」のコンセプトなのですけれど、そのコンセプトは、欧米諸国では、有名です。

 

拙著では「3語(つまりSVO)」だけに焦点を当てているものの、拙著のコンセプトの大半は、テクニカルライティング、つまり「伝わる英語」の技法に基づいています。

 

この「テクニカルライティング」は、日本では知名度が低いのですが、欧米諸国他では有名かと思われ、たくさんの、素晴らしい書籍やガイド本の洋書があります。

 

拙著の中でも一部、ご紹介をしています。

 

例えば次のものです。

 

(引用先:「会話もメールも英語は3語で伝わります」より)

 

 

生じた疑問は、次のことです。

 

台湾、中国・・・、と、英語が比較的得意なのではないか、と思われる諸国であっても、シンプルイングリッシュのコンセプトは、あまり、広まっていないのだろうか・・・。

 

「伝えるための英語」

 

は、とても重要なテーマです。

 

 

そして次に起こった私の考え・・・。

 

そういった諸国では、私の「3語英語」の書籍よりも、直接英語で書かれた「テクニカルライティングの書籍」を、読まれたほうが良いのではないか・・・。

 

そのように、感じはじめたのです。

拙著の翻訳版をそのような国で出版させていただくことには、意味があるのか?無いのか?

・・・・・・・

 

そんなことを思いながらも、しかし、次のことも、考えました。

 

もし、それらの国々で「シンプルイングリッシュ」「テクニカルライティング」といったことの知名度が、それほど高いわけではないのだとすれば?

 

それなら、私の「3語英語の本」をきっかけにしていただいて、「シンプルイングリッシュ」をそれらの国々にご紹介することができれば、素晴らしいのではないか・・・。

 

私の書籍が海を越えて渡ると、よくわからない日本人が提唱している(おもしろおかしい?!)「3語英語」というように、現地の人の目にうつるのかもしれません。

 

しかし、手に取っていただいたその先に、拙著でご紹介をしているシンプル英語のコンセプト、そして引用書籍、などへと真面目に興味を移していただくことができるとすれば・・・。

 

そして、直接英語で関連する洋書を読みながら、どんどん、「伝わるシンプル英語」を独学していっていただけるとしたら・・・。

 

拙著のコラムでは、テクニカルライティングに関する記載部分を原稿相談の段階で随分却下したのですけれど、一部でも、残させていただくことができて良かった、と思いました。

あらためて、「3語英語の本」の出版に感謝する次第です。

 

海を越えて、シンプルイングリッシュ。

 

世界の人にまで、シンプルイングリッシュが伝わることで、もし、その人たちに生活がより便利になったり、より仕事が楽になったり、また人々が幸せになったりしたとしたら、とても素晴らしいな、と思います。

弊社 化学の先生とのお別れ


弊社では、「文系翻訳者のための技術講座」を、社内で開催しています。

 

「電子電機」の講座(月1回、2時間の開催)では、回路素子、デジタル回路、アナログ回路、といった一連の内容を1年かけて、日本語で専門の先生に講義いただくことで学びました。

本年度は、英語の本(書籍名:Electronics Circuits and Systems)を使って、各自が内容を理解して説明し、講師の先生に確認をいただき、補足講義もいただく、という方法で、2年目の講義の終盤へと、向かっているところです。

 

はじめは「真理値表(しんりちひょう)」と聞いても、「しんにち?」「しんりち?」と、日本語自体が聞き取れなかった私たちでした。

 

しかし、頑張ってきた参加者は、今は、回路図が読めるようになったり、真理値表を使って、NOR回路やAND回路の値の結果を、しっかりと自ら導き出せるまでに、成長していることを、先日も確認しました(素晴らしい!)。

 

電子電機の講座に加えて、「化学の講座」。

こちらは、2, 3か月に1度のペースにて、お願いをしてきました。

 

「化学の講座」では、O大学の名誉教授が、私たちのために、お運びくださっていました。

 

人生の大半を講義と研究一筋に執務してこられたという先生の講義資料は膨大で、また私たち英訳翻訳者にとって分かりやすいように、また業務に役立つようにと、英語での資料を、ご準備くださっていました。

 

化学講座は、昨年9月に第1回を開始いただき、第5回を、つい先日、6月に、開催いただいたところでした。

全7回のコースを作成くださり、残り2回の資料も、すでに、いただいていました。

 

教育者としての先生の言葉には、次のことが、ありました。

 

●よくできる生徒に教えるのは、簡単なんですけれど、「わからない人に、わかるように、教える」ということには、工夫がとても生きてきますし、とても面白いんです。やってみて、だめだったら、では次はまた別の工夫をしてみよう、というようにします。だめだったら、こうしてみよう、という工夫の過程は、とても面白いものです。

 

●「化学」というのは、見えない現象を、あたかも「見える」かのように、説明をすること。機械のように手に取って扱える分野とは、全然違います。そこに「化学」の面白さがあります。

 

●座って講義をしたことが、一度も、ありません。必ず立って、生徒の様子を見ながら、講義をします。

 

 

そして、先生が、教えてくださったこと:

●世の中のすべては「化学反応」から成り立っている。

(これは私が勝手に学んだことですけれど、私たちの体の中から、DNAの構造から、何もかもが、化学反応である、ということを、先生の講義を通じて、知りました。)

 

理解の悪い私たちにも、根気よく、やさしく、そして大きな心で、教えてくださっていました。

 

先生による、AlcoholsとAlkanesの資料。ほんの一部、です。どなたでも、学習目的にて、ご使用いただけますと幸いです。
シンプル英語の宝庫の資料から引用いただいています。(主にUsborne Illustrated Dictionary of Scienceという書籍から引用いただいています。「カラフルで、見ているだけで楽しいですよ」と、ご紹介いただきました。)

 

Alcohols

Alkanes

 

 

さてそんな先生に、私は、2012年に、初めてお会いしました。
技術英語教育の一環で、工業英語協会の専任講師として、私が担当することになった講義での、専門の先生、というお立場でした。

 

工業英語協会による一連の講義を通じて、先生は「工業英語」に開眼された、とのことでした。

「長年研究者として接してきた英語に、このような領域があるとは驚いた」、という感想をくださって、工業英語の考え方と技法を、気に入ってくださり、評価してくださいました。

 

そしてそれ以来、私の仕事を、全力で、後押ししてくださっていました。

 

具体的には、「こんな英語の分野がある」「こんな先生がいる」「理系の学生に必要な英語がある」と、ずいぶん色々な方に、お手紙などを書いて、通知をしてくださっていたそうです。

ありがとうございました。

 

そして普段私は、誰に対してもかなり心を閉ざしているほうなんですけれど、先生とは、本当に、色々なお話をしました。30歳年の離れた私の話を、大きな心で、よく聞いてくださっていました。

 

先生の歩まれた壮大な人生・・・。

最後のたった5年でしたけれど、ほんの少し、お仕事にてご一緒させていただくことができて、大変、幸せでした。

ありがとうございました。

 

 

先生が残してくださった技術資料を、勉強していました。

次回にご予定くださっていた資料より、学びたかったPVDとCVD(薄膜形成の蒸着法)…

 

*****

Vapour Deposition Method

In physical vapour deposition (PVD), the material is vaporised by heat in a furnace or by pulsed lasers. The vapour is then condensed on a cool surface. For example, single-wall carbon nanotubes can be prepared by vaporising a carbon target in a furnace at about 1500 K using a laser and allowing the vapour to condense on a cool surface. An inert gas is bled into the reactor during the process to prevent oxidation of the carbon vapour.

 

In chemical vapour deposition (CVD), a reaction occurs in the vapour phase between two or more materials and/or the vapour reacts with the target material.

 

上の図がPVD, 下の図がCVD

(引用先はThe Essential Chemial Industry online:英The University of Yorkの学習サイトです)

*****

 

 

そして自分は、この先自分に残された限られた時間を、どのように生きていくべきか、そんなことを、静かに、考えていました。

 

 

そのようなわけで、ブログの更新に、時間が空いてしまいました。

 

ブログをお読みくださり、ありがとうございました。

京都にて×2


弊社を京都に設立して、3年がたちました。

 

過去には、私は京都で活動をすることがあまりなく、他府県に出かけていることが多かったです。

お客様も、他府県のお客様が多かったです。

 

しかし3年前、この土地に貢献したいという考えを持って、京都に会社を設立しました。

 

 

 

そのようなわけで、この土地でお声がかかると、嬉しいものです。

 

 

●一つは、京都新聞に、載りました。

 

1時間ほどの取材に来てくださり、「3語英語」の記事を、まとめてくださいました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

●もう一つは、京都のラジオFM放送「α-MORNING KYOTO」に出演しました。(6月9日、生放送でした。)

(3語英語の拙著、抽選5名様にプレゼント受付中、応募の締め切りは16日金曜日です。⇒https://fm-kyoto.jp/present/present-42060/。)

 

 

京都の朝の声、でおなじみの、佐藤弘樹さん、という方が進行役でした。

お会いできたことが、大変光栄でした。

 

佐藤さんは、長年、「ワンポイント・イングリッシュ」という朝のコーナーを、担当されています。(私が今回出演したのは、そのコーナーではありません。)

 

佐藤さんが素敵なのは、その「声」だけではないのです。

「日本語」と「英語」をじっくりと見つめ、どちらの言葉も愛しながら、非常に細かいニュアンスを比較される、独特の語り口調が、好きです。

 

 

******

私が「英語は動詞が大切ですね」、というお話をすると、さらりと切り返されたのが、次の言葉。

 

「そうですね、動詞が重要だからこそ、時制が細分化するのでしょうね。」

 

!!!(おっしゃる通りです!)

*****

 

その後に続けられた現在完了時制のご説明も、面白くて、説得力がありました。

一般の方向けに、「声」だけで、分かりやすく伝えることの、「プロ」でした。

 

丁寧で、自然体で、そして紳士である佐藤さんのお仕事を間近に拝見することができ、とても勉強になりました。

 

αステーション様、機会をくださって、ありがとうございました。

 

和文作成者の気持ち-特許翻訳より


発明について記載する「特許明細書」の日本語には、一読すると理解しづらいような表現が多く出てくることがあります。

 

それも、明細書によって、書いている人によって、表現が異なり、この明細書作成者は●●という表現が頻出する、この作成者は、△△という表現を好むようだ、そして同じ表現であっても、異なる明細書中では大きく違うことを意味している、といったこともあります。

 

これについて、拙著「外国出願のための特許翻訳英文作成教本」では、和文作成者に寄り添い、その人の「癖」をも理解することが大切、といったことを、書きました。

 

今回英訳担当していました特許明細書で、和文作成者の気持ちが読めない箇所が、最後まで、数点、残っていました。

 

この日本語を、この内容に使っている意図は・・・、と疑問に思いながら、全体のリライトを、重ねてきました。

 

個人的に、私はリライトに、かなりの回数を重ねます。

 

その中で、完全に納得出来ていない表現であっても、なんとか誤りだけは避けられると思われる英語に訳すことが出来るのですが、それでもなお、和文作成者の気持ちが、理解しづらいという箇所が最終段階の直前まで残ってしまう、という時が、まれにあるのです。

 

今回も、最終段階のリライトの直前まで分からないことがありました。

しかし、直前で、ようやく、分かりました。

 

「●●」とは、こういう感じの時に、この方が使われる言葉だったんだ・・・。

 

今回はもう、「ひらめき」といった感覚でした。

 

明細書翻訳では、言葉の端々を、よくよく、吟味する必要があると思っています。

 

問題となる表現(分かりにくいと思う表現)の箇所だけではなく、別の箇所の日本語も合わせて、その和文作成者の「思考」を理解するために、吟味する必要があります。

 

同じ案件の「和文」と「英文」に何度も向き合っていると、それを書いた人が、どのような日本語の癖を持っている人か、ということが、徐々に、分かってきます。

 

そして最終段階、やっとのことで、疑問だった色々な部分が即座につながり、すっきりとした状態で、英文の最終リライトへと、すすめるということがあります。

 

ある程度の経験則が理解を進めてくれる場合でも、しかしいつまでも、このような「リライト」の過程が、私には、必要です。

 

特許翻訳をはじめて15年以上がたった今も、この過程を短縮することが、できていません。

 

自分の「内容理解力」がすごく遅いのか、それとも、担当する和文の構成がたまたま難しいのか、分かりません。

 

しかし大切なことは、自分の弱点を認め、補強して、翻訳過程の途中で、必ず、「挽回」を図ること。

 

そして多くの場合、リライトに長い時間を割くことができれば、「挽回」が可能になると考えます。

そのためには、他の段階での基礎がおろそかにならないように、仕事をできる限り早く的確にできるようになっておくことは、日英特許翻訳者にとって、大切だと思っています。

 

さて、今回も大切なお客様の案件を納めることが出来て、安堵しました。

 

ご依頼くださったことに、感謝しています。

書籍への想い(3語の英語)


さて、「世界一受けたい授業」に先週出演をしましたので、もう少しだけ、拙著『会話もメールも 英語は3語で伝わります』について、書いてみたいと思います。

 

 

拙著『会話もメールも 英語は3語で伝わります』は、東京でのオリンピック開催が決まったことをきっかけに、そのアイディアの元を、思いつきました。

 

2020年の東京オリンピック、が決まった2013年を振り返ると、私個人は「7年先の自分」というのが、全く、描けませんでした。

 

その理由は拙著「外国出願のための特許翻訳英文作成教本」の執筆まっただ中でして、特許翻訳者としての歩みをまとめ、かなり心を入れ込んで作っていましたので、そのときは、今にも自分が消えてしまいそうな精神・身体の状態でした。「7年先? そんな先、全くわからない。明日だってわからないから。」と思っていました。

 

しかしその後 執筆が終わり、長い闇があけて安定を取り戻しました時、クリアになった頭で考えました。

そして、「東京オリンピックか・・・」、日本国民として、自分にも何かできることがないか・・・、と考えるにいたりました。

 

そこで頭に浮かんだことは、「シンプルイングリッシュ」のアイディアを広める、ということでした。

 

私の英語を変え、私の仕事を変え、私の人生を変えた「テクニカルライティング(=シンプルイングリッシュ)」は、日本のみなさんの英語を「短時間で一気に」変える、という力を持っているのではないか、と思ったわけです。

 

これまで、理系の研究者(大学の先生や大学院生、学部生)、そして特許関係の方々、また技術翻訳者の方々を対象として、「シンプルイングリッシュ」を伝えてきました。

特許の書籍が終われば次はすぐに論文関係に着手する・・・、と考えていたのですが、そこに「Simple English for Everyone」というこれまでと少し異なる取り組みを、挟むことを考えました。

 

私自身がシンプルイングリッシュに救われたため、広く一般の人々、ビジネスパーソン、また若い世代(中高生・大学生)にも、シンプルイングリッシュについて知っていただくことにより、英語の苦手度が減ったり、英語を使いやすくなったりするのではないか、と考えたためです。

 

また、大学で講義をする中で、ここ最近の若い人たちを見ていると、確実に、着実に、英語力が上がってきています。1年前にブログを書いていたときも、そのことを強く、感じていました。( http://www.u-english.co.jp/blog/?m=201601

 

英語に触れることが日常多くなってきた環境のため、また彼らの積極性が増してきたため、でもあるでしょう。

そんなタイミングでの、あと「一押し」がとても重要とも、考えたのです。

 

まずは次のスピーチを、公の場で、行ってみました。

 

Simple English for Everyone

TEDx Yukiko Nakayama 2015

 

 

聞いてくださっていた私立中高の先生が、海外に留学予定の自分たちの生徒にシンプルイングリッシュを伝えたい、と熱くおっしゃってくださったことが、嬉しかったです。ネイティブの先生で、「日本の英語教育を変えたい」とおっしゃっていました。

 

その後、TEDxトークでのアイディアを引き継ぎつつ、より包括的に英文法を含めて、シンプルイングリッシュについて平易に知ることができるような書籍を作りたいと思いました結果、『会話もメールも 英語は3語で伝わります』が誕生しました。

 

拙著で「3語の英語」に焦点を当てることになったのは、シンプルイングリッシュ(テクニカルライティング)の中で最も大切なエッセンス、そして私自身も、過去に最もインパクトを受けたエッセンスが、「誰かが 何かを する」という「SVO」だったからです。

 

日本人の英語基礎力は、学校教育のために、皆が一定の、良いレベルにあると思います。

その英語力を、 「3語の英語」を切り口にして、一気に、実際に使えるものへと、変えていってもらえるといいな、というような願いを込めて、書きました。

(なお、拙著でもコラムに書いていますが、実際には、SVOを中心としながら、SV, SVC, SVOの3つを使うことができます。)

 

 

さて、2020年の頃、シンプルに伝わる英語で世界の方々を迎えられる日本になっていることの一助となれば、幸いです。

(あと3年。私ももう少し、頑張るつもりです。急がなければ・・・。)

 

拙著を皆さまのお手にとっていただいていますことに、心より感謝しています。

「3語の英語」のご縁


拙著「英語は3語で伝わります」は引き続き、色々なご縁をもたらしてくれています。

 

少しテレビに出ることになりまして、先日撮影に行ってきました。

 

個人的には、日常ほとんどテレビを見ない私。。。

芸能人にも疎く、バラエティ番組でしたので、「大丈夫か私?!」と思ったのですが、到来する新しい類の仕事を何でも断らずに15年やってきた自分が、自分を後押しして、せっかくの機会ですので、出させていただくことにしました。

 

そしてテレビ番組のスタッフさん、という方々に、お会いする機会を得ました。

 

全然違う分野で働いている方々の仕事を見るというのは、興味深いものです。

 

一カ月ほどやりとりさせていただきまして、寝る間をおしんで仕事をしている人たち、文字通り「走り回り」、楽しい番組を提供するために大きな組織の中で頑張る人たちと、交流させていただくことができて、興味深い経験でした。

 

好きなことを仕事にするということで、人は輝くのですね。(子供の頃からテレビ大好き というスタッフさん達でした。)

You work hard.(大変ですね。)

We enjoy this!(楽しんでいますから。)

という感じが、仕事中ずっと、伝わってきていました。

 

 

そして撮影当日の芸能人の方々。。。

頭が切れる、スピード感満載、声が通る、女性はとにかく美しい。

このような場に生き残ってこられた方々を目にし、素直に、尊敬の念を抱きました。

 

 

さてそんな皆さまから元気をいただきまして、私の「3語英語」にまつわることは、これで一旦終わり!

 

 

私は私の道を、また歩みはじめています。

「ユー・イングリッシュ」として良い仕事をご提供できるよう、一層、努力してまいります。

 

具体的には、日本の英語技術文書・特許文書の品質改善のお手伝いができるよう、そして理系研究者の方々の英語論文執筆のお手伝いができるよう、取り組みを各種はじめています。

 

ありがとうございました。
******

 

 

 

 

さて番組は、「英語に親しみを!」という観点から作成されています。

ユー・イングリッシュのテクニカル英語(特許・論文)とは異なる分野のものとなりますが、ご覧いただける方がいらっしゃいます場合には、どうかよろしくお願いいたします。↓

 

 

日本テレビ『世界一受けたい授業 スペシャル』

2月25日(土)午後7時より放送

私  中山 裕木子 は、1時限目「英語」 の先生役をさせていただきます。

英語の一般書いろいろ(+ACS, AMAのこと)

今回、英語の一般書を書いたため、英語の本って沢山 出ているなあ、と久しぶりに、少し「英語事情」を垣間見てみるようなことも、してみました。

多くの英語本が出ていることに、驚きました。

 

過去にはそのような英語関係の一般書も結構読んでいたのですが、最近はめっきり、愛読書が、偏っていました。

 

ここ数年の心トキメク愛読書は、変わらず、『ACSスタイルガイド(The ACS Style Guide)』です。

IMG_8242 acs

 

本当に、愛して、やみません。

 

とても細かいところが載っているところが、好きです。

 

●例えば、e.g.を私は、丸括弧の中だけで、使っています。つまり、本文中では、使いません。

特にACSにしたがっていたわけではないけれど、それが良いと自分で思って、そのようなスタイルに決めていたところ、ACSにも、次の記載がありました。

 

****

The ACS Style Guideより:

➤ Use “e.g.”, “i.e.”, “vs”, and “etc.” only in figure captions, in tables, and in parentheses in text. Elsewhere, spell out “for example”, “that is”, “versus”, and “and so forth”.

 

e.g., i.e., v.s, etc.などは、図面の説明(figure captions)、表(tables)、本文中の丸括弧( )でのみ使う。それ以外の箇所では、for example, that is, versus, and so forthなどとスペルアウトする。

****

 

●次に、結構多くの翻訳者の方々が、参照符号が2つある時に、systems 12, 13のように、符号を羅列しているのを目にします。それが正しいのかどうかの議論は避けて、私は、systems 12 and 13と、普通にandを使ってつないでいます。

なお、丸括弧を使う場合には、systems (12, 13)のように、andを省いてコンマでつないで、書いています。

これも、自分のスタイル(というか、納得のいく形)として、これまで採用してきましたが、このことに関連して、ACSには、次の記載があります。

 

****

The ACS Style Guideより:

➤ Use a comma between two reference callouts in parentheses or as superscripts.

Lewis (12, 13) found

Lewis12,13 found  (*12,13は上付き)

When the reference numbers are on the line, the comma is followed by a space;

when the numbers are superscripts, the comma is not followed by a space.

 

●丸括弧に入った場合に12, 13のようにandが不要になる。ちなみに、スペースは必要。12,13は×。12,13(スペース無し)は、上付き文字の場合。

****

 

丸括弧以外にも、上付き文字の場合も、andではなく、コンマでつなぐ、ということが記載されています。

また上付き文字の場合、符号同士の間には、スペースが不要です。

 

つまり、12, 13や12,13とandなしに書けるのは、上記の場合(つまり丸括弧に入った場合、および上付き文字の場合)、と理解をしています。

 

さらには、上記「丸括弧に入った場合のand不要」の前には、ダメ押しの、次の記載もあります。かなり丁寧なスタイルガイドです。

 

*****

➤ When two numbered items are cited in narrative, use “and”.
Figures 1 and 2
refs 23 and 24
compounds I and II

番号符号付きの要素を説明文で使う時、andを使ってください。

*****

 

このような、一見細かい点、にも「答え」があることを知ること、そして、自分が納得できる表現を探して翻訳スタイルを決めていくことが、翻訳者として気持ち良く仕事をすすめていくために、大切だと思っています。

 

 

個人的に、ACSの次に好きなのは、AMAスタイルガイド(AMA Manual of Style)です。

こちらも大変細かい「知りたいこと」が載っていると思います。

 

たとえば、私は、「簡単な単語」がより好ましいと思っているため、日本語に「利用する」とあっても、utilizeは通常は使いません。

より平易なuseを使います。

 

したがって、セミナーでは、次のことを、伝えてきました。

 

●utilizeはuseで代用しましょう。

●使うのは、utilization factor, utilization rate(利用率)の場合くらいです。

 

なお、utilization factor, utilization rateという表現には、やはりutilizationのほうが適切だなあ、と思って使ってきました。例えば「光利用効率」などといった文脈で、utilizationを使ってきました。

 

このことに対して、次の記載を見つけた時は、嬉しかったものです。

間違っていなかった、と自分のスタイルを後押ししてもらったようでした。

 

 

****

AMA Manual of Styleより:

Use is almost always preferable to utilize, which has the specific meaning “to find a profitable or practical use for,” suggesting the discovery of a new use for something. However, even where this meaning is intended, use would be acceptable.

 

– useはutilizeより通常好ましい

– utilizeはfind a profitable or practical use for it(有益または実用性を見出す)という意味

– その意味であっても、useが許容

(→つまりuseを使いましょう)

 

例文: utilizeが意味上正しい例

During an in-flight emergency, the surgeon utilized a coat hanger as a “trocer” during insertion of a chest tube.

 

Some urban survivors utilized plastic garbage cans as “lifeboats” to escape flooding in the aftermath of Hurricane Katrina.

 

Exception: Utilization review and utilization rate are acceptable terminology.

 

– 例外:utilization review, utilization rateはOK

****

 

 

とても良い、スタイルガイドです。

 

 

さてさて、本日の本題は、英語の一般書でした。

 

春から担当してきた技術英語研修がそろそろ終盤に向かっていますが、そこでは、「皆様の今後」→independent self-learnerまたはindependent self-editor of your Englishへ、ということを目指して、英語の勉強を続けていただくための色々な書籍を、紹介しています。

 

その中で、「英語の一般書も読んでみたい」、というご意見があったので、自宅の本棚から、一般書もいくつか、持参してみました。

またこの機会に、最近の書籍も少し買ってみましたら、結構、面白かったです。

 

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英語の一般書、色々あって、目移りするかもしれません。

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書籍は、当たりでもハズレ(?)でも、とても、良い買い物だと、思っています。

目に付くものなんでも、買ってみれば良いと考えています。

 

私も一応の著者として、本が一日で書けるものではないことを知っていますので、著者の人生をかけた産物を手の届く価格で購入できること、とても素晴らしいことだと思っています。

 

したがって、それぞれの著者に敬意を持って、知識をもらえることに感謝をしながら、本を開くようにしています。

書籍出版への想い

今回の書籍は、軽い内容で、一般の方向けに、書きました。いえ、書くつもりでした。

都合で一年前の自分のブログを見ていましたら、丁度ここで↓、企画書を、出版社(ダイヤモンド社 様)に、送っていました。

 

一年前のブログ(http://www.u-english.co.jp/blog/?p=1169)

 

頭に浮かんだアイディア構想から、丁度一年、一応の「形」になりました。

 

今回はこれまでの2冊の書籍に比べると、少し軽い気持ちで書き始めたのですが、しかし結局、いつも必死に、なってしまいます。

 

前著(外国出願のための特許翻訳英文作成教本)のような「悲壮感(?)」が表れているような本ではありませんが、自分としては、それなりのことを乗り越えて、仕上げたつもりです。

 

 

本を書くことへの想い・・・

 

それは、人それぞれなのでしょうけれど、私の場合は、これまでやってきたことを、使いやすい形にまとめて、どんどん公開していくこと、です。

 

これまで自分が曲がりなりにも一生懸命工夫をしてきたことであって、もしかしたら他の人にも使ってもらえるかもしれないアイディア、それを公開して、残して行くことです。

 

また自分も、一つの形にまとめることで、過去の軌跡を利用しやすくなりますし、また一方で、過去をきれいに清算して、前に進んでゆくことができます。

 

さてさて、なんとか無事、出版されまして、紙の書籍を手にすることができました。

 

 

books for blog

 

book

 

やはり、「紙」は、良いです。

紙の手触り、好き。

 

世の中の「書籍離れ」が進んでいるでしょうから、もうギリギリ紙の本は最後かな、などと思いながらも、「紙」の書籍にこだわっていました。

 

(今回の書籍は、時代の流れもあり、Kindle版も出しました。なお、前著「外国出願のための特許翻訳英文作成教本」は、「紙」にこだわって、電子化をしませんでした。しかし、最近読者の方々からご要望をいただくことが多々あるので、前著のKindle版のリクエストをしているところです。前著のKindle化、されるかな・・・。→追記:その後、今からの電子書籍化は難しいとの回答が、前著出版社よりきました。)

 

 

さて、今回の書籍ですが、ダイヤモンド社様のウェブ記事でも、かなり多くの内容が読めるようになっていますので、もしよしければ、ご覧ください。

 

(私が語っている風に、なっています。内容は、おおむね書籍からの抜粋となります。)

 

第1回 “英語は3語で伝わります”特許翻訳者が教える「やさしい英語」(2016.10.12)

http://diamond.jp/articles/-/104230

 

第2回 日本人に最適な「3語の英語」。特許翻訳者のテクニックを紹介!(2016.10.13)

http://diamond.jp/articles/-/104287

 

第3回 日本人の英語は「長くて、難しい」3語でしっかり伝わります。 (2016.10.14)

http://diamond.jp/articles/-/104367

 

・・・連載は6回まで続く予定です。

書籍はじめの、極簡単な、導入部分だけとなりますが、よろしければ、覗いてみてください。

 

 

ダイヤモンド社 さま について・・・。

「広い読者層を持っておられる出版社」ということを知っていたので、今回の一般向け書籍を、お願いしてみました。

 

今回の新たな発見は、同社の編集者様の熱心さ・・・。

著者が自分の書籍に「熱い想い」を抱くことは普通のことなのですが、編集者様も、「想い」をシンクロしてくださっているようだったことには、驚きました。

出版社としての、販売戦略が当然あるでしょうから、それを上手い形で盛り込むご提案をされながらも、私の著者としての、やっぱり譲れない部分、というところも、よく受け入れてくださっていました。

お互いに要望を調整しつつも受け入れながら、上手く歩み寄れた結果になったのではないかな、とも考えています。

(なお、前著「外国出願のための特許翻訳英文作成教本」は、出版社による口出し(?)はほぼゼロでして、内容からレイアウトデザインまで、ほぼ私の生原稿を使わせてもらったのですが(えっと、タイトルのみ、出版社によるものです。)、しかし今回の書籍は、レイアウトや内容の見せ方などに、編集者の方が、工夫してくださいました。なおいずれも、それぞれに、目的にかなった良い執筆環境でした。)

 

今回の編集者様、大きな組織の中で、自分の仕事に「誇り」と「責任」を持って行動・尽力される姿が、勉強になりました。

 

さて、この書籍の話は、このくらいにしておきます。

 

ちょっと暇つぶし、に上の記事(書籍の冒頭より抜粋)を読んでいただける方は、どうかよろしくお願いいたします。

 

テクニカルライティングは、英会話にも効くということ


私は、英語を勉強してきたのに、英語が話せませんでした。

 

英語をどうやったら話せるようになりますか?と聞かれることがあるけれど、私にとっては、それは、ある意味、永遠の課題です。

 

一夜にして、成し遂げられない、一筋縄にはいかない、難しいテーマだと考えてきました。

 

しかし、私は英語が「ペラペラ」と話せないけれど、私は、自分の考えていることを、英語で相手に、伝えることが出来ます。

 

自分が何の仕事をしていて、それがどのように大切であると考えているか、について、英語で誰にでも、伝えることができると思います。

TEDx Talk:Simple English for Everyone, Yukiko Nakayama

 

どうしたら英語を話せるのか?

これはノンネイティブにとって、特に日本人にとって、そして私にとって、永遠のテーマ、かもしれません。

 

少し海外に行ったからといって、英語がペラペラ話せるようには、なかなかならないことを経験されている人もいるのではないでしょうか。

 

何か、超えなければならない、大きなハードルがある・・・。

 

そして一つハードルを超えたとしても、次にまた一つのハードル・・・。

 

なかなかネイティブの方の会話のスピードについていくのは難しいですし、また文化的なハードルを超えるのも難しい。

また、英語を話せるようになるためだけに、長い時間を海外で過ごしたりする、そんな人生の余裕は、無いものです。

 

もっと身近に、英語が使えるようにならないものか・・・

日本人になら、きっと出来る。

なぜかって、日本人は、どのようなことでも勤勉に努力し、器用に、成し遂げることができてきたはず・・・。

素晴らしい精密で高い技術力を誇る、日本国。

英語だけが、語学だけが、日本人にとって、なかなかモノにできない、なんていうことは、ないはず・・・。

 

 

一方で、私はこのような英語を使う仕事をしておきながら、話す英語に関して、ずっと、気後れしていました。

ずっと、ずっと、英語が話せない自分に、悩んでいました。

 

しかし、ある時、大きな変化が起こりました。

 

それは、テクニカルライティングを学んで、リライトを随分経験して、頭の中で、正確・明確・簡潔な英語を組み立てることが、素早くできるようになってきた頃でした。

 

そうだ、テクニカルライティングを、英会話にも生かせばいいんだ、とひらめきました。

 

ついつい直訳しようとする頭の働きをぐっと抑えて、いつもの仕事のライティングのルールにしたがって、落ち着いて、しかし素早く、頭の中で、英文を組み立てるのです。

 

私達は、所詮ノンネイティブ。英語が頭に湧き出て、考えなくても口からするすると出てくる、なんてことは無い、と思ってしまえば、よいことに気付きました。

 

落ち着いて、じっくり考えながら、組み立てるのです。

 

そのように私は開き直った時、私の英語に、変化が起こりました。

この変化は、一気に、起こりました。

 

落ち着いて、言いたいこと、伝えたいことを、テクニカルライティングの要領で、頭の中で、組み立てました。

 

並びはいつも、

主語→動詞→そして目的語。

 

そのようにテクニカルライティングの考えのベースにして、自分の仕事の英語を、英会話やメールといった日常の英語、一般英語、という観点から、改善してしまおう、ということを、自分の中で、試しました。

 

すると、みるみる、私の英語に、変化が起こりました。

 

言いたいことを英語で伝えることが、これまでよりずっと楽に、出来るようになりました。

 

ペラペラ話せなくてもいい、自分の考えを、短い英語でしっかりと伝えること。

 

このことこそが、日本人にとって、ノンネイティブにとって、必要な英語コミュニケーションの力なのではないか、と考えるに至りました。

 

そのような考えを持って、今回、一冊の英語の一般書を、書きました。

 

これまでの技術英語・特許英語からは、全く、離れた書籍です。

 

テクニカルライティングの概念は多く盛り込みましたが、テクニカルな要素は一切なし、という、一般の方向けの簡単な書籍となります。

 

翻訳者と英語講師という2つの目線から、執筆しました。

 

英語を話せるようになりたい方、英語をもっと気楽に使いたいと思う方、英語が苦手な中高生、大学生、社会人まで、広く一般の方にも、読んでいただけるといいなと思っています。

 

少しの脇道にそれた、私のちょっとした、寄り道でした。

 

(普段あまり「寄り道」をしないのですけれど、今回は、少しの遊び心も、盛り込んでいます。)

 

 

「英語は3語で伝わります」

・・・というタイトルになりました。

(*3語とは、「主語」・「動詞」・「目的語」のことです)

 

 

 

最終の校閲が終わり、なんとか入稿へと、こぎつけました。

書籍写真

 

さてあとは印刷していただいて、無事店頭においてもらえるといいな、と思っています。

 

もうamazonにも、載っているようです・・・。

(いつもamazon、掲載が早い・・・。まだ手元に現物が無いのに・・・。)

(そして今回 表紙の帯(おび)が、派手~。)

 

 

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