書籍原稿のチェックをしています・・・。 今回は「3語英語」の類ではなく、過去の私に戻り、専門書の類の書籍となります。 拙著「3語英語」(会話もメールも英語は3語で伝わります)の時も、やりたい放題に、好きなことを、書かせていただきました。 &nbs...
翻訳
2018年どうぞよろしくお願いいたします
新年となりました。皆さま、良いお年をお迎えのことと思います。 皆さまにとって、幸多き一年となりますように、心より願っています。 弊社にとっては、今年はどんな一年になるか、ワクワクの幕開けでもあります。 地道に、コツコ...
2017年はチーム作りに尽力しました
2017年は、ありがたく特許翻訳受注を増やしていただける中、翻訳チーム作り、に尽力しました。 2017年4月、まあそのうち協力者が集まればよい・・・や、チームはそのうち自然に作られていく・・・または結局自分が翻訳を手放せず、いざとなれば自分でやるから大丈...
「翻訳製品」には「工業製品」と同じ製造工程を
翻訳という作業は、「日本語を英語にする」、つまりwritingの工程がすべてのように、思いがちです。 工業製品と比較すると、製品を「組み立てて作成する」という過程だけが、「翻訳」という製品を作るにあたってのメイン作業であるようにとらえてしまいがちです。 ...
執筆が好きだということ
久しぶりに、大きい書店に行きました。 最近は、職場の往復と、出張のとんぼ帰り以外に外出することが少なくなっていて、またいつも車にも乗ってしまうため、町に出たり、本屋さんに行ったりすることが、めっきり、減っていました。 ですから自分の...