ユー・イングリッシュ

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何を学びたいかって?特許実務についてです。

 

翻訳者にそこまでしてほしくない、翻訳者は訳してくれれば良い、などなど、いろんなご意見があると思うのですが、興味のままに学ぶこと、そして学んだ内容を頭に浮かべながら翻訳業務に邁進すること、は悪いことではないと思っています。

 

なお、知っているからといって、それを前面に押し出した翻訳をしようとか、特許の中身に踏み込んだドラフティングをしようとか、そういうわけではないのです。翻訳者としての原文等価の役割を全うするにあたり、ただ、ただ、「納得しながら翻訳がしたい」、そして少しでも、(コッソリ目立たないように、密かにであっても)、得た知識を使うことで、高品質な明細書に仕上げたいのです。

 

疑問を持って、調べる、MPEPを読み込む、Faberを読み込む、これらの基本が終わったら、次は実務、現場について知りたくなるものです。

 

そんな特許実務を実務の現場から教えてくれるのが、MINI-PADIASコース。

Patent Application Drafting and Infringement Avoidance Strategies

http://www.padiascourse.com/sites/default/files/PADIAS%202014%20brochure%20Japanese.pdf

 

特許クレームの作成や、英文明細書の作成、拒絶への補正など、普段の翻訳者が使う頭とは少し異なる内容に、取り組むことができます。

また、元審査官である講師の方に何でも質問できる、これは素晴らしいこと。(もちろん、審査官によって色々な意見があったり、ケースバイケースなのですが、それぞれの反応を聞くのも興味深い。同じ質問を別の講師の方にしてみたり・・・嫌な受講者?!)

 

感想です。

これまで一人よがりでも、一生懸命 特許について勉強してきていて、良かった。

明細書ドラフティングがうまくできるかどうかは別として、これまでマニアックに「MPEP(米国特許審査便覧)」や「Faber(特許ドラフティングの名著:Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting)」を読み込んできたおかげで、元審査官による講義が、何を話しているのか(英語ではなく内容)が、分かる、分かる!

 

知識として知っている内容が多く、これは嬉しい発見でした。これまで行ってきたことは、間違っていなかった。

 

明細書ドラフティング、クレームドラフティングについて、今は「分かる→理解できて楽しい」という程度のレベルですが、その先のレベル、つまり「人に説明できる」、「本当の意味で理解できる」というレベルに達することができるよう、努力したいと思っています。

とにかく米国特許実務(そして欧州他も)を勉強できて、大変内容の濃いコースに満足しています。

金額15万超えのセミナーですが、これだけの時間数+添削付き、を考慮すると、こんなに安いセミナーは、無いと思います。

ありがとうPADIAS!

今電子・電気を受講しているので、9月の大阪開講コースでは化学・バイオを受講したいな。

楽しみです♪

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