参加者アンケート結果
ハウプトマン・ハム国際特許商標事務所・ 株式会社ユー・イングリッシュ共催のセミナー
米国特許出願のための翻訳セミナー
-権利範囲を減縮しない米国実務に即した翻訳手法
第1部 10時00分~12時00分 米国でのクレーム解釈について(担当:岡東 保 先生)
第2部 13時30分~16時45分 推奨する翻訳例(担当:中山 裕木子)
実施日:2020年9月16日(水)
1.講座はいかがでしたか
- A. 非常に有意義だった
- 52名
- B. 有意義だった
- 22名
- C. 普通
- 1名
- D. あまり有意義ではなかった
- 0名
- E. 有意義ではなかった
- 0名
2.講座の難しさはいかがでしたか
- A. 難しすぎた
- 3名
- B. やや難しかった
- 27名
- C. 丁度良かった
- 42名
- D. やや簡単であった
- 2名
- E. 簡単すぎた
- 0名
- F. 無回答
- 1名
3. 講座の内容はご自身の興味とあっていましたか
- A. 非常に興味のある内容だった
- 55名
- B. 興味のある内容だった
- 19名
- C. どちらでもない
- 0名
- D. あまり興味の無い内容だった
- 0名
- E. 興味の無い内容だった
- 0名
- F. 無回答
- 1名
4.講師の進め方はいかがでしたか
- A. 非常に良かった
- 21名
- B. 良かった
- 37名
- C. 普通
- 13名
- D. あまり良くなかった
- 4名
- E. 良くなかった
- 0名
5. このウェビナーは、知人などに紹介・推薦したいものでしたか
- A. 紹介・推薦したい
- 68名
- B. どちらでもない
- 7名
- C. 紹介・推薦したくない
- 0名
6. ウェビナーの時間帯はいかがでしたか
- A. 良かった
- 52名
- B. 普通
- 21名
- C. 良くなかった
- 2名
7. ウェビナーの時間の長さはいかがでしたか
- A. 良かった
- 32名
- B. 普通
- 33名
- C. 良くなかった
- 9名
- D. 無回答
- 1名
8. ウェビナーの受講環境はいかがでしたか。ご登録時およびご受講時に、困られた点や音声・機器の不具合など、何かございましたら、教えてください。
- 翻訳の説明について、少し早いと感じる部分がありました。
- 途中音声が途絶えた時は、自分の機器側のトラブルと思い、別の機器を取りに行ったので焦った。
- 一度音声が聞こえなくなった(2分くらい)が、そのほかは概ね良好でした。
- 事前のチェックではOKと表示されたにもかかわらず、接続に苦労した。社内ネットワークからではJoin Webinarをクリックしてもスライド画面もコントロールパネルも表示されず音声も聞こえず、セミナーの前半を聞くことができなかった。社外ネットワークから接続して後半を聞くことはできたが。
- 第1部は、声がこもっていて、聞き取れないことが何度かありました。第2部は、手元の資料と表示されるスライドが異なっていて、内容を追うのに苦労しました。
- 前半の岡東先生の講義ですが、マイクを使用された方が音声がクリアになり、受講者は聞き取りやすくなると思いました。
- 二部の音声が少々聞き取りにくく感じましたが、内容は理解できたと思います。
- 音声も聞き取りやすくよかったです。
- 参考になる内容が多かったですが、進行のスピードがやや速く、ついていくのが大変と感じました。セミナー資料を復習したいと思います。
- 良好だったと思います。途中で音声が途切れたのは、講師の先生のほうの問題だったようなので。
- 途中でしばらく音声が途切れた以外は問題なく快適でした。
- ハウリングや音声の途切れが発生しました。
- 途中数分程度、音声が途切れましたが、他は何も問題ありませんでした。
- 途中音声が途切れましたが、復活したのでよかったです。
- 音声不具合が生じたので困りました。
- 途中で音声が途切れましたが、早々にご対応いただいたため、安心して受講することができました。
- 音声が聞こえない時があったかと思いますが、自分の方の不具合なのかがすぐに分からず、どうしたらいいか迷いました
- すごく中身の濃い内容でとても有意義でした。ありがとうございました。ですが、少し駆け足気味だったように思います。何回かのシリーズに分けて開催していただけると有難いと思う。
- 問題ありませんでした。
- 午前中の講義中、マイクのノイズが大きく、特に文章の文末がほとんど聞き取れませんでした。私の受講環境のせいなのかもしれませんし、私が地方出身で標準語が聞き取りにくいせいなのかもしれません。しかし、午後の中山先生の講義では大丈夫だったので、午前と午後で登壇者の方の環境の変化があったのでしょうか。事前に送付していただいた資料を読んでいたこともあり、記載内容は聞き取れましたが、それ以外があまり聞き取れなかったはとても残念でした。
- 途中音声が途切れた以外は(それも早々に解決して頂きました)快適でした。画面が突然、目で追えないほどの速さで前後に切り替わるので、慣れるまで大変でした。
- できましたら講師の方の表情が見えた方が臨場感が増してより良かったのではと思います。前半の岡東先生の声が少し聞き取りづらいことがありました(もう少しゆっくりとお話をいただけたらと思いました)。
- "先生のお話はエッセンスが満載すぎたのと、少しペースが早い感じだったので、考える時間がもう少しあってもよかったかなと思います。リスナーの反応が見えないので、進行ペースの適切性は分かりにくいかもしれません。
- 後半の具体例の説明は、もう少し、丁寧な説明がほしかった。
- 問題ございませんでした。
- 不具合は特にございませんでした。
- 登録でつまづきました。web browserにIEを使用していますが、登録時、URLのハイパーリンクが反応せず(お試し版のときにはすんなりできたのですが)chromeをダウンロードして登録できました。後でわかったのですが、URLをクリックではなくコピペすればアクセスできたようです。受講時の問題はありません。
- 通信のせいか分かりませんが、岡東先生の声が全体を通してもやっとしていて、時々聞きとりにくいことがありました。
- 初めてウェビナーを使用したので、途中音声が途切れた時、どうして良いかわからず最初は焦った
- Webinarへの登録は社内セキュリティの関係か登録画面が開かず、社外から登録しました。Webinar自体の受講は特に問題ありませんでした。
- ウェビナーにトラブルは付きものですが、後半の部分で途中で音声が切れたので、対策をされると良いと思います。
- 途中で音声が途切れるトラブルがあったが、それは仕方ないと思う。しかし、音質が良くなかった。イヤホンで聞いていたが、音がこもるように感じた。そのため、聞き取りに集中して疲れた。講師の顔も映ると表情がわかってよいのではないかと思います。自分が関与する配信には、パワポと顔と両方を映しています。
- 一次的に音声が途絶えた時に、その現象が全員なのか自分だけなのかがわからない点のみ気になりました。
- 自宅からの受講でしたが、特に問題ありませんでした。
- 途中で音声が途切れた際に、受講者側からは、スムーズにそのことを伝えるすべがないように思われ(チャット機能は使えたが講師側がすぐにチャットに気付くのかわからなかった)、とても不安に感じた。
- 一時的に音声が途切れたが、概ね問題ないと思う。
- 第2部で音声が聞こえなくなった時は、こちらの環境の不具合かと焦りましたが、そうではなかったようで安心しました。
- 途中で音声が切れました
- 第一部は音声がやや聞き取りにくかったです。またセミナーに関係のない、講師側PCや携帯端末の通信音が少し気になりました。
- 問題ありませんでした。
- 特に不便を感じることはありませんでした。
- webinarでの質問コメントの書き方がしばらく分からず、探すのに時間がかかりました。
- 全く問題ありませんでした。
- 途中で音声トラブルがあったときは、自分だけのトラブルなのか、一旦ログアウトして再度入室したほうがよいのか分からず、戸惑いました。またお話している先生方のお顔が拝見できれば(上方に小さい画面で表示するなど)なおよかったかと思います。
- 初めて受講しました。画面の右側に、受講者のオーディオの設定ができる領域がありましたが、開始時にはそれに気付かず音声を聞くのが遅れました。
- 毎回のウェビナーで、本当に接続できているのか、特に音声の設定を誤っていないかヒヤヒヤするので、開始前にテスト音声を流して欲しいです。今回、最初は流されていましたが、お昼休みなどではそのようになっていませんでした。
9. 今後ウェビナー開催を希望されるテーマなどがございましたら、教えてください。
- 現在のトレンドに焦点を当てた、今回のような翻訳セミナーを心待ちにしています。
- 米国出願以外の英訳について(欧州特許、中間処理、裁判資料など)の留意事項がまとめられたセミナーがあれば、ぜひ受講させていただきたいです。
- 訳文にありがちな間違い、訳者が犯してしまいがちなミスなどがあれば、教えていただきたいです。
- 今回も含まれていましたが、直訳英語ではわかりづらい日本語表現の翻訳テクニック
- 実務者が体感している最近の英文明細書の傾向が知りたいです。
- 訳しにくい和文表現に特化したセミナー。経験が浅い訳者にありがちな誤訳に特化したセミナー。
- 外国出願向けの明細書、クレーム作成については、今後も受講したいです。
- ・機械系の構造に関する英語表現、日本語表現
・翻訳者に必要なPCスキル
・音楽に関する翻訳 - 今回のような米国特許出願の翻訳について継続して教えていただきたいです。特に翻訳が難しい日本語の訳し方、審判や裁判で問題となった例について。また、機会があれば欧州特許についても(two-part等)情報をご提供いただけるとありがたいです。
- 中山先生が今回時間の関係で網羅できなかった内容や今回と重複するテーマでさらにほかの例を挙げて説明してほしい。
- 明細書の「逐語訳」の考え方について。訳出時の翻訳者の態度に加えて、日米欧における考え方の最新の情報があれば教えていただきたいです。特に後者につきましては、審査や侵害訴訟などで問題となった具体例について、代理人の先生方からご講義いただきたいです。
- 今回のような内容はとても参考になります
- もっと掘り下げたものも興味があります。
- 今回の内容を掘り下げてお願いしたいと思います。
- 今回のようなOA、拒絶事例、各種判例の観点から、注意すべき翻訳表現はまた受講したいと思います
- 今回のような判例に基づく具体的な対処法を、定期的に(年1回など)解説いただけると非常に参考になります。
- 具体的なアクションの例示とその補正の紹介がとてもためになりましたので、今後もアクション回避のために取り得る手段についてご紹介いただければ、と思いました。
- at least one of a, b, c, or dのように判例による特許英語の表現があれば教えてほしいです。
- 実施形態を中心とした翻訳のコツを教えて頂けると幸いです。
- 翻訳に関してのことを中心にしたテーマ
- 特許翻訳関係で誤訳や訳の難しい表現など
- 米国用明細書を作成し、それを元に欧州用明細書に転用する際に、気を付けるべきポイントをお教えいただきたいです。
- MPEP解説/具体的訳例
- ①英文法とBRI解釈での意味(例えば、arranging, arranged, that arrangesの違いがBRIでどのように解釈され得るか)、②講義の中で判例の説明が簡単すぎるので、重要判例の解説をして欲しい(四半期毎、または半年毎の重要判決解説のようなもの)
- 特許翻訳に関し、日本語原文の表現(意味等価ということでなく、文言上)から出来るだけ乖離せずに翻訳するための工夫の仕方を知りたいです。今回のセミナー内容はとても良かったですが、大胆な変更も多かったので、翻訳段階で手入れできる点は限られているように思ったためです。
- 今回と同様のセミナーを希望します。実務に沿った翻訳の講座は有意義だと思っています。米国の基準もたびたび変わるので、内容が今回と重複しても最新の情報が得られれば参加したいです。
- 今回のような外国出願向けの翻訳をテーマとしたセミナーを希望します。
審査や判例等は時代とともに変化するので、今回と同じテーマで毎年企画をお願いしたいです。 - 実践的な翻訳。今回の様に、いい例、悪い例を具体例に挙げた翻訳セミナーを希望します。
- 記載不備の拒絶を受けやすい英語表現を取り上げていただけると有り難いです。新規性、進歩性の拒絶は翻訳者には如何ともし難いことですが、記載不備の拒絶の防止ならば、翻訳者の努力で防げることもあると思います。
- 米国の知財の動向(トランプ政権下でのプロパテント傾向が今後どうなるのか、訴訟リスクはどうか、など)
- 米国特許と欧州特許を見据えたPCTの出願書の翻訳の仕方。米国最高裁、CAFCの判決で翻訳に影響するものなどを随時解説などしていただける小セミナーがあるといいです。
- とても有益なセミナーをどうもありがとうございました。翻訳時にいつも引っ掛かる点があったのですが、今後のために大変勉強になりました。PCT翻訳の場合、翻訳が難しい日本語についてどのように対処できるかというテーマのセミナーがあれば参加したいと思います。
- 特許事務所が主催される翻訳セミナーというのは初めて参加しましたので新鮮でした。実際に明細書を書いている技術者の方に翻訳関連のお話も聞きたいと思いました。内容にかかわらず、オンラインで開催していただけるというのは大変助かります。今後もぜひ継続していただければ嬉しいです。
- セミナー第1部が特に良く、このような内容のセミナーがあれば、また是非参加したいと思います。
- 用語や表現の調べ方、ネット検索の工夫など
10. その他のご要望があれば、お知らせください。
- 日本語明細書の「・・・側」は、悩みの種でした。「a portion of A close to B」の表現を用いたら、「close」が不明確と指摘された経験があります。また、「in the vicinity of」を用いたら、「the」を「a」に補正することを求められました。
- いろいろ質問があったようですが、どのような質問があったのか、回答とともに公開して欲しいです。
- 同様のセミナの第2弾はありますでしょうか。期待しています。
- 事前配布資料と、セミナーで使用される資料と、を同じにしていただければ該当ページを探したり、メモをしたりする時間が省けたと思います。
- 一部・二部ともに、とても有意義なセミナーでした。ありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
- 時間帯が土曜日や日曜日のセミナーもあればありがたいです。また翻訳に関するセミナーに出たいと思いますので、セミナーの案内をいただければありがたいです。
- 質問を講義中に送るのは、難しい気がします。事後の質問も受け付けていただけるとありがたいです。
- 一回の開催にあたり、2時間程度のセミナー。セミナー開催前に事前にメールでお知らせくださいますと幸いです。
- 講師(中山先生)の話すスピードが速く、しかも話す内容のうち半分くらい英文読み上げでしたので、話のスピードに理解が追い付かなくて途中で挫折しました。長時間の講義のわりに休憩時間が短く、十分な休憩(トイレ、飲み物等)が取れなかったことも、理解力低下につながりました。中山先生の講義だけで1日使ってもよいくらいのボリュームだったと思いますので、時間配分をご検討いただければと思います。資料は両先生とも大変充実していますので、あとでじっくり見直したいと思います。
- 中山先生の講義が非常に分かりやすく目から鱗でした。実例をもとに明快に解説下さり、大変勉強になりました。有難うございました。
- 両先生の講義とも内容は興味深いものでしたが、岡東先生の声が若干聞きとりにくかったこと、中山先生の講義はスライドと事前配布資料が異なり、内容が多い分消化しきれなかった感じがあり残念でした。が、普段の業務で踏み込めないところまで講義を伺えて有意義でした。
- 時間の制約があるので仕方ないですが、時間と情報量のバランスをもう少し考えてほしいです。スピードアップして、説明が中途半端で次に行くのではなく、もっと一つのテーマに時間をかけてほしいなと思いました。
- 受講者からの質問とそれに対する回答を共有させていただけると有難いです。
- 今回、講師の方が判例は調べたらすぐに分かるとおっしゃってましたが、自分で探した事がありますが、上手く見つける事が出来なかったので、方法を教えてもらえたりすると嬉しいと思いました。プラクティスを理解するのに役立つ判例の説明は面白いと思いました。
- 情報量が多く、消化不良気味なので、各回の時間を短縮した2回か3回のシリーズとして開催してもらえたら嬉しいです。
- セミナーの時間はもう少し短い方が集中できてよいと思いました。動画公開(録画公開)をぜひお願い致します。
- 例は少しでもいいので、もう少し一つのテーマにつき、じっくり考えられるような内容、つまり一回の内容は今日の内容よりだいぶ間引きして、複数回行うというのがいいかと思います。
- 翻訳者が知っておくべきUS実務について、続編があれば参加させていただきたく思います。
- 岡東先生、中山先生、私の小さな質問にセミナーで時間をさいてご説明いただきありがとうございました。
- 事前の予習を十分に行ってから受けるとさらに良かったと思いますので、配布資料を1日前ではなくもう少し前に送付いただけると大変助かります。全体としてとても勉強になるセミナーでした。ありがとうございました。
- 今回のセミナーはたまたま中山先生のツイッター→ブログ→セミナーという経緯でセミナーの事を知ったが、もっと広く周知することができれば非常にためになると思う
- 前半部分は非常によかったです。BLIやフェスト効果等、説明が非常にわかりやすく、今まで断片的だった知識が体系的にまとまりました。後半部分は、内容は素晴らしかったのですが、ちょっと詰めすぎかなと思いました。前半部分を受けて、もうすこしポイントを絞り、ストーリーを組み立て方が学習効果は上がったかと思います。諸々の訳例等は別途添付資料として配付してもよいのではないかと思いました。ただし、翻訳者としては、非常に有益な情報が満載でした。今後実務に活用させていただきく思います。
- ①時間が足りないと思います。内容が盛り沢山で、特に後半は駆け足すぎて、英文を見ている間に先に話が進んでいた。②資料の来るのが遅かった。もっと早く来れば、内容を吟味でき、もっと深く理解できたと思う。特に、英語の事前チェックが十分にできなかった。③後半のパワポの資料を事前に欲しかった。後日配布とのことだが、内容理解のために事前に欲しかった。④集合セミナーだと講師に直接質問できるが、Webセミナーではそれができない。別途オンラインで質問できればありがたい。質問は一方通行では理解が深まらない。相互に話し合う中で疑問が解ける場合もあるので
- 内容盛りだくさんなのはとても良かったのですが、今回のようなオンラインセミナーであれば、一部録画でも良いのかもと思いました。(リアルタイムでご説明くださるのに、ディスプレイ上で資料が素早くめくられたり、ポインタがあっちこっち動くのに少し酔ってしまったため。)
- オンラインセミナーは平日の就業時間帯は難しいので、土日の方が有難いです。無料セミナーがあれば、メールでご連絡頂けると嬉しいです。
- 中山先生の講義はスピードがあって、そこが緊張感を生み、良いのですが、時々何の話かついていけない時がありました。随時、テキストのページや何をやっているかを確認してくださるのはとても良かったと思います。
- 時間に対してやや内容を詰め込みすぎに感じた。特に第2部は説明が早く、ついていけない箇所があった。
- 質問ができることを事前にアナウンスしていただければよかったと思いました。「休憩中に質問がたくさん来ているようです」という中山先生の発言で、受講しながらいろいろ画面を探ってみたので、講義を一部聞き逃してしまいました。また、最後に慌てて質問を送りましたので、ぞんざいな書き方になってしまいました。申し訳ありません。ほぼ丸1日なので、少し疲れました。もう少し短い方が、体力的には楽です。
- オンラインだと、地方からの参加も可能なのでありがたいです。明細書のみの翻訳セミナーがあれば参加したいです。
- セミナー前に効率よく予習できるように、あらかじめP〇の問題を解いておく、というような課題を出していただければなお良かったかと思います。
- 料金がせめて1万円以下だともう少し参加しやすいと思いました。
- 最近はウェビナーに参加する機会が増えましたが、スライドだけではなく講師のビデオがある方が表情がリアルに感じられて受講時の集中力が続くように感じます。できれば講師のビデオ付きでウェビナーをしていただけますと嬉しいです。
- セミナー開催日が週末だと参加しやすいです。
- 中山先生のセミナーを数年前に受講しましたが、受講者の翻訳例をその場でリライトされるスタイルがとても印象的でした。今回は講義形式でしたが、事前に課題を提出してセミナーでリライトしていく時間などがあれば、なおよかったかと思います。またスピードが速くて理解が追い付かない箇所も一部ありましたので、できればセミナー終了後、数週間、動画を限定公開していただけますと大変助かります。ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
- 事前に配布される資料は、もう少し早く送っていただければと思います。