第1回 日本人の英語は長い! 「3語」で伝える10のコツ
30万部を突破した『会話もメールも英語は3語で伝わります』の実践編!英語は「主語→動詞→目的語」の3語でOK!本連載では、「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を対比させ、「どこをどう考えれば、3語の英語になるのか」を徹底解説します。
2024年2月 「プレジデント2024年3/15号」
「難しく考えなくていい!なぜ3語だけで伝わるのか 日本一やさしい「伝わる英語」の大原則」
2022年1月 Asahi Weeklyにて「シンプルな英語」のインタビュー記事を掲載していただきました。
http://www.asahi.com/english/weekly/20220116/
2020年6月 「プレジデントFamily」に「3語英語」の取材記事が掲載されました。Voice clipがあります。
2020年3月27日発売 「AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2020 Spring & Summer」にて「最強の英語学習教材100」の選択に一部参加をさせていただきました。
The JapanTimes 通訳・翻訳キャリアガイドに2018年に掲載された記事がWeb上に掲載されました。
2019年5月21日発売「通訳翻訳ジャーナル 2019年7月号」にて記事「英訳力を強化する ─産業翻訳編─」の執筆を担当させていただきました。
2019年3月28日発売 「AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2019 Spring & Summer」にて「ビジネスEメール紙上講座」を担当させていただきました。
2019年1月~ 京都のラジオα-morning kyotoの「ワンポイント・イングリッシュ」にて拙著「英語は3語で伝わります。【どんどん話せる練習英文100】を使用したレッスンを行っていただいています。
2018年12月28日 京都のラジオα-morning kyotoに出演しました。
2018年7月 「英語は3語で伝わります」の台湾語版を出版いただきました。
2018年3月 3月7日に京都商工会議所で開催いただきました「会話もメールも英語は3語で伝わります」の記念講演を、3月25日(日)~ 4月7日(土)までウェブで動画配信(有料)いただいています。
2018年3月 PRESIDENT (プレジデント) 2018年4/16号(最新「英語」の学び方)に「3語の英語」を掲載していただきました。
2018年3月 AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2018 Spring & Summerに「3語の英語」を掲載していただきました。
2018年1月 通訳者・翻訳者になる本2019 (プロになる完全ナビゲーションガイド) に英語学習についての記事を執筆しました。
2017年11月 週刊ダイヤモンド 2017年 12/2 号 (究極の省エネ英語)に3語英語の記事を掲載していただきました。
2017年10月 【完全ガイドシリーズ201】英語教材完全ガイド2018 (100%ムックシリーズ)に3語英語の掲載していただきました。
2017年9月 『朝鮮日報』に「英語は3語で伝わります」(韓国語版)の情報を掲載していただきました。
2017年8月 「英語は3語で伝わります」の韓国語翻訳版 が出版されました。
2017年7月 「英語は3語で伝わります」がオリコンランキングトップ3に入りました。
2017年7月8日 日本テレビ『世界一受けたい授業』に代表 中山裕木子が出演しました。
『英語は、3語で伝わる!魔法の英会話テクニック第2弾』
2017年6月 「週刊文春」に「英語は3語で伝わります」を掲載していただきました。「文春オンライン」にも同記事を掲載いただきました。
2017年2月27日 The 21 Onlineに掲載されました
2017年2月25日 日本テレビ『世界一受けたい授業』に代表 中山裕木子が出演しました。
『英語は3語で伝わる!今すぐ使える魔法の英会話テクニック』
2018年3月開催の1時間半のセミナーを、8分にまとめたダイジェスト動画です。 中山裕木子による「3語英語セミナー」の雰囲気をご覧ください。
英語は「主語→動詞→目的語」の3語でOK!
「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を対比させ、「どこをどう考えれば、3語の英語になるのか」を徹底解説します。
※記事は外部サイトへ移動します。
30万部を突破した『会話もメールも英語は3語で伝わります』の実践編!英語は「主語→動詞→目的語」の3語でOK!本連載では、「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を対比させ、「どこをどう考えれば、3語の英語になるのか」を徹底解説します。
30万部を突破した『会話もメールも英語は3語で伝わります』の実践編!英語は「主語→動詞→目的語」の3語でOK!本連載では、「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を対比させ、「どこをどう考えれば、3語の英語になるのか」を徹底解説します。
「参加する」を英語でどう言いますか?多くの人は学校で習った「take part in」が出てくるはず。でももっと簡単に、シンプルに伝える方法があるんです。
「iPhoneの電源が切れた」を英語ですぐ言えますか? カギは「電源が切れた」という表現。直訳すると難しくなります。発想を変えて、シンプルに表現しましょう。
Weやyouを主語にすることで、会話を「生き生き」させることができます。We see...で「~があるね」、You see...で「~があるでしょう」などの表現をマスターしましょう!
英語でさりげなく人をほめたいとき、あなたならどうしますか? 気をつけたいのは「nice」というフレーズ。言い方や状況によっては、嫌味や皮肉のニュアンスが出てしまうからです。鉄板フレーズをご紹介します。
日本語の「よろしく」を英語で言えますか? 主語と動詞を工夫することで、「相手にアピールし、相手を巻き込む英語」にできます。
had betterを使うと、「~しなければ悪い」というニュアンスになり、切迫した命令的な感じが出ます。目上の人に使うのは控えましょう
学校の英語ではおそらく、USJ is popular among foreigners.のみが正解として扱われますが、「3語の英語」では、さまざまな言い方ができます。
会話がはずみ、相手の話をうまく引き出したり、こちらも応答を返したり、ということができるようになる具体的な質問を考えてみましょう。
会話の中で、第1文目を「3語の英語」にして、「伝わる英語」を目指しましょう。
「私の仕事は~です」を表すMy job is...は日本語にぴったり対応します。文法的には正しいのですが、「私の仕事=美容師」のように、「仕事」と「人」をイコールの関係でつないでおり、不適切です。
難しく伝わりにくい表現、組み立てにくい表現を意識して減らします。そして、自信を持って組み立てられる表現を増やしていきましょう。
広く一般の方向けに、「シンプルな英語」のコツについて話しました。よろしければご覧ください。