ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

2018年ありがとうございました


2018年が終わりに近づいています。

みなさま、ありがとうございました。

ユー・イングリッシュは昨日が仕事納めとなり、年始2019年1月7日より営業開始とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

 

2018年も色々なことがありました。

会社としては、チームの中での役割分担が上手くできるようになってきたことが大きな収穫です。

 

私の出張が多い月もありましたが、皆が本当に気持ちよく仕事を分担し、相互チェックを欠かさず、一丸となって、1件1件の仕事を完成させ、納品することができました。

 

そのような中でいただいたお客様のお声も、非常に嬉しいものでした。(以下は主に特許事務所様のお声です)

  • 今回の日本語明細書は、冗長な記載が多く(翻訳を考慮した文書になっておらず)、非常に翻訳し難かったと思います。それにもかかわらず、技術内容をしっかりと理解された上で翻訳されており、完成度の高さにも驚かされました。
  • 原文に誤記が多く、技術説明で癖のある表現も多かったと思いますが、出願人様の意図を汲んでとても上手く英語に変換していただき、コメントも的確で大変助かりました。
  •  訳者の技術理解がとても正確でありがたい。
  •  完璧で修正するとことがなく、今まで依頼していたところと全く違う。

 

このようなお声くださること、ユー・イングリッシュの翻訳スタイルを支えてくださるお客様に心より感謝いたします。

 

 

また、今年は新たな取り組みもできましたので、良かったと思っています。

具体的には、特許事務所様や企業様などで、特許英語セミナー・クレーム英語セミナーを開催させていただくことができたことです。

知財の方々のお考えに触れることができたことは、大きな収穫でした。

 

また、翻訳会社様でのセミナーに呼んでいただく機会があり、同業の経営者の方々のお考えに触れることもできました。

みなさまがお客様とともに歩んでおられるお姿を拝見し、またしっかりとスタッフを定着させておられることを垣間見て、トップの方々の魅力ある姿というものを感じました。

ありがとうございました。

 

 

そのように2018年を振り返りながら、事務所の掃除をしたりしながら、本日を過ごしていました。

 

また、本日は「3語英語」についての仕事納めもできました。

京都の朝のラジオ番組に出演させていただきました。

私の受け答えに反省点が多くありましたが、京都の朝の長寿番組の「ワンポイント・イングリッシュ」をご担当なさっているαステーション・佐藤弘樹さんにまたお会いできたこと、大変光栄でした。

 

 

 

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そんなこんなで、2018年をなんとか無事に業務を終えることができて、安堵いたしました。

本当にありがとうございました。

 

どうかみなさま、良いお年をお迎えくださいますように。

L♥ve English!(新刊のお知らせ)


世の中には色々な仕事がありますが、職種の違う人の仕事を見るのは、興味深いものです。

例えば編集者のお仕事とは、「文書を編集すること」。

 

このように文字にするとあたりまえに見えるのですが、このことに「ぐっとくる」日々を過ごしていました。

 

私は、くどくたくさん書きすぎる傾向があります。

 

減らすべきことも分かっているのだけれど、あれも、これも、伝えたいメッセージが増えてしまって、つい、情報量が増えてしまう。

 

今回も500ページ越えの原稿提出から、始まりました。

 

はじめに章を1つ、バッサリカット提案。

 

苦心して探した数々の画像も、全部カット。

 

その先も、コラムもカット、本文も部分的にカット、カット・・・!

 

見事なまでに、カットの提案をしてくださり、それは本当に助かりました。

 

7月、分厚い原稿を持って東京に打ち合わせに押しかけたときに言われた言葉。

 

「必然性なんですよ、必然性。大切な紙面を使うためには、その情報が必然でなければならない。」

 

 

・・・確かに。

 

 

その後もページが増えることがありましたが、一方で、必然でない箇所をカットすると、まるで英文をリライトするかのように、爽快な気持ちになりました。

 

時間をかけて書いたのにもったいない、・・・という感覚は今回なく、カットする勇気をくれて、ありがとう、という感謝の気持ちだけでした。

 

なぜなら、カット提案される箇所が、見事なまでに、私が迷っていたところだったからです。

 

残したいけれど、本題からずれるかな、と感じていた箇所、頑張って書いたけれど、あまり上手く伝わっていないな、などと思う箇所に、メスが入りました。

 

そのようなわけで、今回の一般書、スリムになったと思っています。

それはそれは楽しい「3語英語」の日々でした。

 

どうか皆さま、L♥ve English!

 

 

 

 

英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】

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