ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

2016年2月・3月セミナーのお知らせ


2015年も、残すところ、わずかとなりました。

 

まだまだ残している仕事が沢山ありますので、今はただ邁進するのみ、ですが、今年も、走り抜けた一年でした。

 

さて、弊社では、2016年の2月と3月に、次のように、セミナーを企画しました。

 

セミナーご案内ページ:http://www.u-english.co.jp/seminars/

 

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平野信輔先生のテクニカルライティング実務講座(2016年2月6日土曜日・午後)

【米国出願用 特許翻訳】 明細書・クレームの英文作成ポイント(2016年3月19日土曜日・午後)

工業英検1級・2級 演習コース(2回+添削講座1回)(2016年2月6日土曜日・3月19日土曜日、午前)

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●「平野信輔先生のテクニカルライティング実務講座(2016年2月6日土曜日・午後)」では、日本工業英語協会の理事である、平野信輔(ひらの しんすけ)先生に、ご登壇いただきます。

 

平野先生は、私、中山裕木子の10年先輩です。

工業英検1級に首位合格され、文部科学大臣賞を受賞なさっています。また、私の知るプロのネイティブテクニカルライタの方々も、「Shin-chan(平野先生)の英文は良い!」と絶賛されています。

 

さて、そんな平野先生、軽快な語り口調とテンポの良いセミナーの進行、そして豊かな発想と英語の深い理解で「読み手がイライラしない」英語の文章を書くコツを、教えてくださいます。

 

今年1月にも「技術英語中級特別セミナ-」にご登壇いただきましたが、そちらにご参加くださったご受講者の方も、新しいセミナーとして、また次のステップとして、ご参加をいただけますと幸いです。

午後の時間をたっぷり使い、効果的かつ効率的に、学んでいただけることと思います。

 

 

●【米国出願用 特許翻訳】 明細書・クレームの英文作成ポイント(2016年3月19日土曜日・午後)では、私、中山裕木子が講師を務めます。

外国出願(主に米国)向けの日英特許翻訳で英文を作成するとき、翻訳者として、円滑な審査と強い特許取得のために何ができるか、を探りたいと思います。

英訳と英文のリライト演習を通じて、読みやすい文章、また法律要件とお客様のご要望を満たす翻訳文に仕上げるポイントをお伝えしてまいります。

 

 

●工業英検1級・2級 演習コース(2回+添削講座1回)(2016年2月6日土曜日・3月19日土曜日、いずれも午前)では、工業英検の1級・2級の最短合格と英文作成力のアップを目指していただきます。

ご希望の級に応じて、実務の力を伸ばしながら、工業英検への合格を目指していただきます。

なお、講座2回+添削1回、のコースとなっています。添削1回では、1級または2級の工業英検の問題に丸ごと1回分、取り組んでいただきまして、弱点の特定、対策について、お伝えさせていただきます。比較的少人数の講座となります。

 

 

講座のお申し込みは、セミナーご案内のページより、お願いいたします。

http://www.u-english.co.jp/seminars/

 

皆様にお会いできますこと、楽しみにいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

知ることで心は解放される(+multiplying time)


業務が多忙になると、なかなか「勉強」のほうは、上手く進めることができません。

 

勉強することでお客様へのサービスが向上しなくてはいけませんから、その「勉強」のために、目の前の納期のある大切な案件の時間が取られて、仕事がおろそかになってしまったとすれば、本末転倒です。

 

しかし、一見「無駄」に見えることにも少し時間を割きたいと思う私は、最近いつも頭に浮かべるのは、「multiplying time」という言葉。

 

これもある方のお話からの受け売りなのですけれど、この考え(multiplying time)の原点は、「今費やす時間が、将来の時間を増やす」ということです。そのような時間の使い方をすれば、人生が長くなる、ということです。

 

その方の話によると、「time management(時間管理)というものは存在しない、なぜなら、時間は誰にも「管理」することなどできず、絶えず、流れていくから。では私たちにできるのは、time management(時間管理)ではなく、self management(自分を管理すること)だ」と。

 

この考えに、私は、納得しました。

時間はしっかりと見ておかないと、手のひらからこぼれ落ちるように、過ぎていってしまいます。

しかし、そもそも時間を「しっかりと見ておく」ことなど、出来ないのでしょう。

好む、好まずにかかわらず、時間は容赦なく、どんどん、過ぎていきます。

 

さて、そのself managementで、重要なのは、multiplying time、という観点です。

つまり、時間がどんどん増えていくような、時間の使い方を、今、することです。

 

そういうわけで、私は最近、「あ、この時間、もったいない」と思うときでも、頭でmultiplying time、とささやきながら、少し我慢をして、自分を説得し、その時間を、使うようにしています。

 

さて、今日の本題は、このことでは、ありません。

 

「勉強」のこと。

 

「知ること」は、いつも、楽しい。

新しい知識を得ることは、いつも、楽しい。

 

重なる業務の中ではありますが、少し無理をして、今日は、勉強、に時間を少し割きました。

自分の中では、かなりの無理がありますが、それでも、少し、時間を割くために、足を運びました。

 

今日の内容は「無効審判」、だったのですけれど、いずれにしても、心の中で、妙にテンションがあがる私。

ただ「特許」「請求項」、さらには「答弁」とか聞こえてくるたびに、心の中のテンションが上がり、内容は難しかったですけれど、心にカツが入りました。

 

いつでも、新しい知識を得ることは、楽しい。

なぜなら、それは自分の頭の中を自由にし、心を解放し、そして、人が人であることを、再確認させてくれるから。

 

次の言葉は、最近個人的に出会った、なんと12才の少女の言葉。

Learning is a gift. I ought to use it. (学べることは素晴らしい。このチャンスを生かさなければ)

 

 

Yes,

learning is a gift.

 

 

そして願わくは、learningが、限られた人生の時間を、multiplyしてくれるといいな、と思います。

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