ユー・イングリッシュ

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「値段によって翻訳品質を調整するべきか?」

「安い案件には品質を下げるのか?」

 

今から10年前、こんな疑問を打ち出した翻訳セミナーに出ました。京都から東京まで足を運びましたが、講師の方から疑問の答えは得られませんでした。それ以来、なんとなく、頭に残っていたテーマでした。

 

あの講師の方(信頼している方です)は、どう答えるつもりだったのだろう?一度聞いてみたい、と思っていました。

 

そんな折、先日お客様に同類の質問をされ、自分はもう、答えを持っていることに気付きました。

 

翻訳品質のお話をするためにお客様のところへ伺った際、一連の議論の中で、次のことをお尋ねになられました。

「案件によっては、品質落として、値段下げることって、できますか?」

 

驚くほど迷いなく、お客様に即答していました。

 

「品質を落として値段を落とすことは、できないです。値段を落としたとしても、品質は保ちたいと思います。」

 

 

品質を落とすことが顧客の真の要望や戦略であるならまだしも(それはあり得ませんが)、料金のために品質を下方調整するなんて、できません。

 

「適正価格で高品質」、を目指して、お顧客様の満足度を高められるよう、努力します。

 

翻訳料金がいくらだったか、和文がどのような状態だったか、納期がどうだったか、などは一切関係なく、完成した英文だけが後に残り、読まれ続けるのですから。

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