ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

執筆が好きだということ


久しぶりに、大きい書店に行きました。

 

最近は、職場の往復と、出張のとんぼ帰り以外に外出することが少なくなっていて、またいつも車にも乗ってしまうため、町に出たり、本屋さんに行ったりすることが、めっきり、減っていました。

 

ですから自分の書籍「会話もメールも英語は3語で伝わります」を書店においていただいていることや、最近は、電車の中の広告にも出していただいているようですが、そのようなことを目にすることも、ほとんどありません。

 

今回自分の書籍も派手に積んでいただいているのを目にしましたが、まるで他人事のよう・・・。

 

私の手を離れ、すでに社会に出た書籍(3語英語の本)自体が、人格を持ち、「シンプル英語」を広める活動をしてくれているような、そんな感覚です。

 

 

さて、大きい書店に久しぶりに行き、色々な紙の本が並んでいるのを見ているうちに、また胸の鼓動が、高まってきました。

私、本を書くのが、好きなようなのです。

翻訳をするときと同じくらい、本を書いている時、没頭しています。

 

本当は、「書きたいこと」が、たくさん、あります。

また、ありがたいことに、3語英語の書籍を出して以来、出版依頼の多くの問い合わせをいただいています。

しかし、現在別のことに取りかかっているため、お問い合わせはすべて、辞退しています。

また、これまで自分で企画書を送るパターンばかりだったため、逆に企画書が送られてくると、何か変な感じで、書籍って、自分が書きたいこと、自分が伝えたい、伝えるべきだ、と信じることを伝えるものじゃなかったっけ? と原点がわからなくなり、人の企画書の内容は自分には書けそうにないような気もして、辞退をしています。

 

 

私自身は、書籍の執筆をしているときは、かなり、のめりこみます。

 

「3語英語」の書籍も、はじめ、地方への出張に合わせて、執筆を開始しました。

その地方では、仕事の講義が終わると駅前のビジネスホテルに直行し、夜ご飯も食べず、着替えすらもせず、ホテルの一室で、書きました。静かでとても良い、執筆スタートの環境でした。

 

その後は、毎週の大学への通学、電車40分×往復でも、かなり、書きました。とにかく没頭した、数ヶ月でした。

 

 

今、毎日かなり、我慢をしています。

今とりかかっている書きものにも、本当はもっと、時間を割きたい。書きたい。

また、3語英語の出版後すぐに取り付けた別の専門企画2件にも、それぞれ本当に心が向いていて、早く、着手したいのです。

しかし、業務多忙のため、我慢をしています。

 

今日は書店に行って、心の向くままに書いているたくさんの著者(英語本ではなく小説家など)を目にして、それぞれの著者に想いをはせながら、「ああ、書きたい!」という気持ちをつのらせて、帰ってきました。

 

また、昨日は東京出張でしたので、3語英語の編集者にもお会いして、1年前、執筆に没頭していた時の気持ちも、よみがえってしまいました。

 

 

私流のこれまでの方法は、大切と思うことがあれば、「今は~があるから難しい」という理由によりあきらめるのではなく、多立をすること。

 

過去の自分がまた、自分を後押ししています。胸の鼓動、高まりが、自分でも、少し怖いくらい・・・。

翻訳業・講師業を第一に大切にしながら、執筆業を組み合わせる。

多立、またやってみようか・・・。

京都にて×2


弊社を京都に設立して、3年がたちました。

 

過去には、私は京都で活動をすることがあまりなく、他府県に出かけていることが多かったです。

お客様も、他府県のお客様が多かったです。

 

しかし3年前、この土地に貢献したいという考えを持って、京都に会社を設立しました。

 

 

 

そのようなわけで、この土地でお声がかかると、嬉しいものです。

 

 

●一つは、京都新聞に、載りました。

 

1時間ほどの取材に来てくださり、「3語英語」の記事を、まとめてくださいました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

●もう一つは、京都のラジオFM放送「α-MORNING KYOTO」に出演しました。(6月9日、生放送でした。)

(3語英語の拙著、抽選5名様にプレゼント受付中、応募の締め切りは16日金曜日です。⇒https://fm-kyoto.jp/present/present-42060/。)

 

 

京都の朝の声、でおなじみの、佐藤弘樹さん、という方が進行役でした。

お会いできたことが、大変光栄でした。

 

佐藤さんは、長年、「ワンポイント・イングリッシュ」という朝のコーナーを、担当されています。(私が今回出演したのは、そのコーナーではありません。)

 

佐藤さんが素敵なのは、その「声」だけではないのです。

「日本語」と「英語」をじっくりと見つめ、どちらの言葉も愛しながら、非常に細かいニュアンスを比較される、独特の語り口調が、好きです。

 

 

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私が「英語は動詞が大切ですね」、というお話をすると、さらりと切り返されたのが、次の言葉。

 

「そうですね、動詞が重要だからこそ、時制が細分化するのでしょうね。」

 

!!!(おっしゃる通りです!)

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その後に続けられた現在完了時制のご説明も、面白くて、説得力がありました。

一般の方向けに、「声」だけで、分かりやすく伝えることの、「プロ」でした。

 

丁寧で、自然体で、そして紳士である佐藤さんのお仕事を間近に拝見することができ、とても勉強になりました。

 

αステーション様、機会をくださって、ありがとうございました。

 

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