ユー・イングリッシュ

ユー・イングリッシュ 中山裕木子 ブログ

翻訳祭への登壇(11月29日)


第27回 JTF(日本翻訳連盟)翻訳祭、にて、90分枠で、登壇をさせていただきます。

http://www.jtf.jp/festival/festival_program.do#koen_004

 

機会をいただきますことに、心より、感謝いたします。

関東の皆様にお会いできますこと、楽しみにまいります。

 

 

最近、東京方面の特許翻訳者の前でお話をするという機会が、少しですが、増えています。

 

翻訳祭とは別の機会で、比較的大人数の特許翻訳者様が一同に会されている、という仕事現場での機会に、いくつか、お声をおかけいただきました。

 

これまで、比較的大人数の現場セミナーでは、知財ご担当者の方々向けが多く、「大勢の特許翻訳者」の前でお話するという機会は、それほど多くはありませんでした。

 

私の特許翻訳歴は、現在18年程度・・・。

対して、現場の特許翻訳者であられるご受講者の中には、特許翻訳歴30年とか、時には40年(45年という方にお目にかかり、尊敬!)、といった方々も、いらっしゃることがあります。

 

自分よりも翻訳歴の長い方々の前でお話をすることには、少々、気が引けるということがあります。

 

しかし、お声をおかけくださった「ご依頼者」の目的に沿った情報を提供できるように工夫をしたい、といつも考え、セミナーを組み立てています。

一つでも、ご受講者にとって参考にしていただける内容があったことを、切に願っています。

 

 

 

さて、変わって「翻訳祭」では、その名が「お祭り」ですので、少しでも楽しく、また私らしく、お話をさせていただきたいと考えています。

 

今回は「お祭り」との名のもとに、翻訳者としての「マインドセット」の部分も、少し入れさせていただきます。

 

ハイレベル特許翻訳者の方々、翻訳学習中の方々、分野の異なる方々などの皆様方に、お会いできるといいなと考えています。

 

またお若い翻訳者・翻訳志望者の方々などにも、色々な講師が登壇なさる翻訳祭に、是非にお運びになられるといいなと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

(翻訳祭の事前のお申し込みは、締め切りになっているようです。当日のお申し込みもできるのかな、と思います)→その後、今年は当日のお申込みは受付されない、という情報を得ました。

 

 

 

 

 

 

海を越えて、シンプルイングリッシュ


シンプルイングリッシュ(拙著:「会話もメールも英語は3語で伝わります」)は、海を越えて、お読みいただいているようです。

 

夏には朝鮮日報(韓国の新聞)の記者が、取材にお越しくださいました。

3語英語の韓国語 翻訳本が出版されたのですが、そのことを、取り上げてくださったのです。

 

 

その後、台湾での翻訳本の出版のお話をいただきました。またつい最近、中国での翻訳本の出版のお話をいただきました。

 

夏(8月)に韓国の記者様(と通訳さん)が来て下さったときは、とても興味深く、お話をさせていただきました。

 

韓国と日本の英語教育に関する共通点、そして日本語と韓国語の共通点、それから日本人と韓国人の英語を話す上でのマインドに関しても、共通点と相違点を、興味深く議論させていただきました。

 

また日帰り出張してこられた素敵な韓国人女性記者様の、カッコイイお仕事の姿についても、とても興味深く見せていただいくことができました。

分野の異なる方々のお仕事ぶりというのを、いつも興味深く思っています。

 

さてそのように、韓国版翻訳本の時には「3語英語」の必要性、国での需要について、納得していたのですけれど、その先、台湾、中国、とオファーをいただくことが続いてきましたら、一つ、感じることが出てきました。

 

「シンプルイングリッシュ」、はもともと「テクニカルライティング」のコンセプトなのですけれど、そのコンセプトは、欧米諸国では、有名です。

 

拙著では「3語(つまりSVO)」だけに焦点を当てているものの、拙著のコンセプトの大半は、テクニカルライティング、つまり「伝わる英語」の技法に基づいています。

 

この「テクニカルライティング」は、日本では知名度が低いのですが、欧米諸国他では有名かと思われ、たくさんの、素晴らしい書籍やガイド本の洋書があります。

 

拙著の中でも一部、ご紹介をしています。

 

例えば次のものです。

 

(引用先:「会話もメールも英語は3語で伝わります」より)

 

 

生じた疑問は、次のことです。

 

台湾、中国・・・、と、英語が比較的得意なのではないか、と思われる諸国であっても、シンプルイングリッシュのコンセプトは、あまり、広まっていないのだろうか・・・。

 

「伝えるための英語」

 

は、とても重要なテーマです。

 

 

そして次に起こった私の考え・・・。

 

そういった諸国では、私の「3語英語」の書籍よりも、直接英語で書かれた「テクニカルライティングの書籍」を、読まれたほうが良いのではないか・・・。

 

そのように、感じはじめたのです。

拙著の翻訳版をそのような国で出版させていただくことには、意味があるのか?無いのか?

・・・・・・・

 

そんなことを思いながらも、しかし、次のことも、考えました。

 

もし、それらの国々で「シンプルイングリッシュ」「テクニカルライティング」といったことの知名度が、それほど高いわけではないのだとすれば?

 

それなら、私の「3語英語の本」をきっかけにしていただいて、「シンプルイングリッシュ」をそれらの国々にご紹介することができれば、素晴らしいのではないか・・・。

 

私の書籍が海を越えて渡ると、よくわからない日本人が提唱している(おもしろおかしい?!)「3語英語」というように、現地の人の目にうつるのかもしれません。

 

しかし、手に取っていただいたその先に、拙著でご紹介をしているシンプル英語のコンセプト、そして引用書籍、などへと真面目に興味を移していただくことができるとすれば・・・。

 

そして、直接英語で関連する洋書を読みながら、どんどん、「伝わるシンプル英語」を独学していっていただけるとしたら・・・。

 

拙著のコラムでは、テクニカルライティングに関する記載部分を原稿相談の段階で随分却下したのですけれど、一部でも、残させていただくことができて良かった、と思いました。

あらためて、「3語英語の本」の出版に感謝する次第です。

 

海を越えて、シンプルイングリッシュ。

 

世界の人にまで、シンプルイングリッシュが伝わることで、もし、その人たちに生活がより便利になったり、より仕事が楽になったり、また人々が幸せになったりしたとしたら、とても素晴らしいな、と思います。

苦しい語数減らし


細切れ時間を見つけながら、執筆活動も、続けています。

 

他の大切な業務が多くありますため、本当に短い細切れ時間です。

10分とか、5分、時には隙間時間3分でも、つないでいきます。

 

本当は「もっと執筆時間が欲しい」、と心が叫び、時には泣きたくなる時もあるのです。

 

しかし、これは私がこれまで行ってきたタイトさと同様であるため、今さら泣くことや、10分では書けない、なんて思うことも、決して、ありません。

 

一切の不要なこと(と心の迷い)を切り捨て、大切なことは一つも捨てず、そして細切れ時間をつなげば、どのような状況であっても、時間は捻出できると考えています。

 

 

次は専門書なのですが、心を注いで、書いています。

 

ああ、現在400ページ超。ここからどうやって、語数を減らしていくか・・・。

 

かなり、減らさなければなりません。

 

特許本(外国出願のための特許翻訳英文作成教本)を書いた時も、600ページくらいから400まで減らしましたが、今回も、書きたいことは盛りだくさん。まだページ数が増えそうです。

 

しかし、規定が300ページ程度なので、実際の原稿の文字間隔も考えると、おそらく大幅に、減らさなければなりません。

 

「読める本」にしなくてはならないのは、分かっています。

 

また、「手に取りやすい本」にしなくてはならないのも、分かっています。

 

「ページ数が多くて安い本」を出版してくださる出版社があれば本当にありがたいのですが、通常は、ページ数が増えれば、それに応じて価格が上がる、したがって、読者が手に取りにくくなるから、ページ数を減らすように、と出版社からは、結構厳しく言われるものです。

 

前の「3語本(会話もメールも英語は3語で伝わります)」も、なんとかお願いをして、当初の提案よりも行間を縮め、余白を減らしていただいて、そして1枚のページを薄くして、情報が多く入るように、仕上げていただきました。

 

おかげで情報を網羅しながらハンディに手になじむ書籍になったこと、とても嬉しく思っていました。

 

せっかく購入した書籍が、ページの紙が厚くて持ち運びにくかったり、余白や行間が広くて中身の情報が少なかったりすると、自分自身ががっかりするため、できるだけ効率的、効果的に、情報を詰めこみたいのです。

 

今回もなんとか、行間を縮め、余白を減らしてもらえないか・・・。
また願わくば、価格そのままで、ページ数を少し増加させていただけないか・・・。

 

また、どうしても含めたい内容、読者に役に立つと考える内容があり、タブーかもしれないのですが、なんとか入れていただけないか・・・。

 

 

お願いごとは、直接伺うのが一番。東京の編集者様を急遽、尋ねます。

 

ダメ、って言われるかなあ・・・。

ああ、どうか、お願いします。

本を書くことは、そうそう何度も出来るわけではありません。一度の書籍には、自分の想いのすべてを、込めておきたい。

そして読者にとって、少しでも役に立つ書籍にしたいのです。

どうか、どうか、お願いします。

 

 

・・・・と心に願って、出版社をお尋ねしてきました。

 

なんとか一部は許容いただけることが決まったものの、その後も増え続けるボリュームに、なかなか、苦慮しています。

 

 

語数の減らし方は、分かっているのです。

 

「ここ、削除してください」

 

これまで同様に、幾度と言われたこの言葉、これを「頭に浮かべる」のです。

 

書籍原稿の、あらゆる箇所に、この言葉を、言ってみる(つまり、言われたというように、想定してみる)のです。

 

そうすれば、「とんでもない!」「これこそが、私が伝えたかったことです」「絶対に削除はできません」

 

と反論したくなる箇所と、

 

「分かりました。検討します。」

 

と思える箇所が、明らかに、存在しているのです。

 

そう、前者を残し、後者はざっくりと消す。

 

これが、私の書籍の語数減らし、です。

 

セミナーの資料減らし、も同じ方法で行います。

 

ですから、よく周りの方々に言われる、「そんなに書けるんだったら、2冊にすればどうですか?」や「削除した資料で、もう一回別のセミナーしてもらえませんか」や、「セミナー準備で削除した例文を、勉強のために提供してください」、などというリクエストには、なかなか、応じられません。

 

なぜなら、「一冊(または1つのセミナー)」が「よりすぐり情報」で構成され、「もう一冊(または次のセミナー)」が「残った不要情報」で構成される、なんていうことは、大変、失礼なことであるためです。

 

以上、私のやや苦しい語数減らしは、もう少し続きます。

 

ばっさりと削る、英文リライト、の過程とも似ています。

 

削った資料よ、さようなら!

20年・・・


英語論文の講座、技術英語の講座、特許英語の講座、などのお問い合わせが増えてきました。

最近、私はどこへでも行きますので、遠方からのご依頼もあります。

 

少し前には、九州の大学様へ、お邪魔してきました。

HPに掲載くださいました。

 

 

先日は、鳥取県の大学様へ、お邪魔してきました。

*こちらもHPに掲載くださいました。

 

また年内に別の九州の企業様へ、という機会もあります。

ほんとうに、ありがたい限りです。

 

そのようなわけで、セミナーの資料を、日々、改訂しています。

企業様の場合には、その企業様特有の文章を、追加します。

大学様の場合には、ご受講者の分野に応じて、例文を作ります。

特許英語の場合、ご受講者の目的に応じて、一からセミナーを組み立てます。

 

しかし、伝えるコンセプトは、いつも、同じ、です。

 

つまり、「3C(正確・明確・簡潔に書く手法)」です。

 

その中には、どんなに難解な類の文書の英語であっても、いつも、「3語の英語」(=SVO)へと収束する例が、多く入っています。

 

 

さて、資料を改訂するときには、過去の自分と、現在の自分が、出合うことになります。

 

昔の例文を採用した過去の自分と、資料を改定している今の自分。

驚くほど自分が変わっていないことを実感しながら、しかし、新しい自分も、見ることができます。

 

そんな中、自分は何年、テクニカルライタとして働いてきたか、ということを問われましたので、数えてみましたら、20年、になっていました。

 

何事も10年は一区切りと思っていたのですけれど、英語を書く仕事をはじめて、今、20年・・・。

 

20年か。

 

紆余曲折もあったのですけれど、20年、英語を書く仕事を、続けてきた。

 

平均時間にすると、1日6時間程度、書いてきたと思います。土曜日も、日曜日も、講師に出ている日も、日中休んでいる日も、朝/昼/夜/夜中、を平均すると、1日だいたい6時間、英語を書いてきた。

 

パソコンを触らなかった日は、ほとんどありませんでした。

 

後ろを振り返ると、日々歩んできた、軌跡、がありました。

 

どんなときでも、つながっている仕事の軌跡に「穴」をあけないこと。

 

色々なことがあるわけですけれど、しかし、何があっても、仕事に「穴」をあけてはいけない。これは私の、モットーでした。

 

したがって、転職するときも、1日も間をあけず、むしろ前職と現職を「重ねて」、転職をしてきました。

 

色々な状況がありましたけれど、これまで続けることができて、良かった、と思っています。

 

そして、自分を見つめなおす機会をくれる講師業に、感謝しています。

 

しかし20年たっても、「とても難しい」と感じる、英語ライティングの世界。

特に、特許翻訳は、難しい。

 

自分に足りないスキルをなんとか手当てしながら、これまで、歩んできた。

もう少し、願わくば大幅に、スキルアップしたいものです。

 

スキルアップを図るためには、一歩一歩、地道に歩まなければならない、近道はない。

 

It’s all about PRACTICE.

 

また一つ一つ、地道に、積み重ねていこう。

毎日仕事を続けられる、こんなに幸せなことはない。

9月の取り組み


今年は、これまでのセミナーの類を、減らしていました。弊社開催のセミナーも予定のお知らせができず、申し訳ございません。

 

特許翻訳の案件数をこれまでより増やしてご依頼をいただけるようになりましたので、翻訳・リライトに時間を裂きたかったこと、また今一つ別に取り組んでいることがあること、そして、今年6月あたりから、弊社「翻訳チーム」をなんとか形作りたい、その想いが強くあり、人材開発(協力者を募集したチーム作り)にも、力を注いできたつもりです。

 

しかし9月は、いくつか単発のセミナーのご依頼をお引き受けさせていただき、週に2,3回の割合にて、これまでと少し異なる類のセミナーのご依頼があります。ここ最近は、資料作りにも時間を使っていました。

 

さてまずは1つ、週末にセミナーが終わりました。
工業英語協会主催の工業英検セミナーでしたので、私にとっては、これまでに何度も、経験しているはずです。

しかし今回、名古屋に伺うのは久しぶりで、また工業英語協会セミナーの担当も久しぶりでしたので、なぜかとても、緊張しました。

 

初心に戻る、セミナー前。
「気楽」にはなれない、セミナー前でした。

 

受講者が何を学びにお運びくださっているか。
どのような情報を提供することが、期待されているのか。

 

資料を作成し終えた後も、その日の朝まで、考え続けていました。
早朝に突然「はっ」とひらめきとともに目覚め、資料を追加準備・・・、といった始末です。

 

いい加減にこのような緊張感をやめればいいのに、と自分でも思いながら、おそらく過去に、自分が「人前」で何もできなかった頃の恐怖の思い出が、時々に現れるのです。

 

緊張感を乗り越えるのは、たった一つの方法です。
つまり、「周到な準備」、なのです。

 

そのようなわけでも今でも、心の奥底に残る「弱い自分」と戦うために、周到に、準備を進めてしまうわけです。大丈夫、大丈夫なのに・・・。

 

協会の他の講師陣のように、いつか「余裕」で講師業を楽しむ講師に、なりたいものです。

そこには、圧倒的な実力があるのでしょう。

(協会のHPは新しくなったようです。丁度、講師のページができていました。)

 

さて、そんな「私の内側」の緊張感とは裏腹に、今回も、実際にはとても楽しんで、講義をさせていただきました。

 

25名程度のご受講者の皆様、とても熱心に演習に取り組んでくださり、もっと時間が欲しい、もっと皆様と時間を過ごしたい、もっと皆様と色々な対話も持ちたい、そんな気持ちで、一杯でした。

 

名古屋セミナーはいつも、活気がみなぎる、私の好きな場所の一つです。

過去には講義をするために、よく通っていました。

 

ご参加いただきました名古屋の皆様、誠にありがとうございました。
一つでも、学んでいただいたことがあったことを、心より願っています。

 

 

さて、今月のセミナーは色々ありますが、クローズなものが多いです。
オープンなものには、例えば次のようなものを担当予定です。

 

 

「伝わる英語」のポイント習得講座
https://www.toyro.co.jp/SeminarForm.php?id=1468
普段の「技術英語」よりももう少し、簡単な内容となります。しかし一般英語ということではなく、ビジネス・技術の内容です。

 

 

「起業家セミナー」というものも、依頼がありました。私がお話します担当時間は30分だけです。
https://www.act-kyoto.jp/events/20170915ki21.html
こちらは英語には関係がなく、また事業として何をしているかでもなく、起業家の気持ち(?)、に焦点を当てて話すようにご依頼をいただきました。
弊社の入居しています建物での開催です。

 

 

さてさて、他にもいくつかありますセミナー準備に、ようやく目処が立ってきました。

 

 

セミナーは、自分にできるすべての準備を終えたら、最後の方法は、たった一つ。

 

準備が終わり、心を決めたら、次のことが大切、と考えています。

 

Enjoy the experience!

楽しかったね 世界一受けたい授業


もう1ヶ月以上前ですが、日本テレビ「世界一受けたい授業」に、2度目の出演を、させていただきました。

http://www.ntv.co.jp/sekaju/profile/nakayamayukiko.html

 

「英語に親しみを!」という観点からの授業を担当させていただきました。

ありがとうございました。

 

 

さて2度目の出演では、妙に冷静な自分がいて、スタジオでも、とても冷静に、他のみなさまを、観察(笑)していました。

 

私はよく、「セミナーは戦い」、という表現を、これまでに使ってきました。

 

自分のセミナー(技術英語セミナー・特許英語セミナー・論文英語セミナー)の時、限られた時間で、伝えたいことを決めて、それを伝えるために、時間と戦い、自分と戦い、またある意味ご受講者の方々とも、戦うのです。

 

90分、2時間、3時間、5時間、2日、と色々な時間設定がありますけれど、それぞれ1分たりとも、無駄な時間はない。

 

時間を最大限に生かしながら、効果を高めていく。

 

セミナー中は、一つのことを話しながら、頭では次に話すことについて考えていたり、一つの英文リライトを受講者に問いかけて一緒に考えながら、手元では次のプリント配布の準備をしていたり・・・。

 

とにかく少しでも、セミナー中に自分の頭の中が「ブランク」になったり、または少しでも「休む」ようなことが講師である私に生じそうになれば、慌てて「次にすべきことは何?」と自問して、その準備を進めます。

 

ですからセミナーの前は、私は基本的に、ほとんど食事をとりません。

 

なぜなら、人は「飢えた状態(笑)」のほうが、頭がシャープで、ハングリー精神があって、そして、「戦い」には、もってこいなのです。

また単純に体が軽くて、会場内を動きまわりやすいです。

 

 

・・・と、自分のセミナーの話をしてしまいましたが、上の番組収録の際に、同類のような「時の流れ」を感じていました。

 

 

素人の私だけでなく、出演者の方々みなさん、戦い(?)のような気迫が、伝わってきていました。

(私はその場で素人ですので、ある意味気楽なものでしたが、他のみなさまからは、お一人お一人、気迫があふれていました。しかし私も、誤りをおかしてご迷惑だけはかけてはいけない、というような生真面目心から、気合いだけは、入れていました。)

 

自分のセミナーのことを思い出しながら、貴重なプロのお仕事の現場、というのを見せていただくことができて、興味深い経験でした。

 

 

出演のご依頼をくださった番組さまに、感謝しています。

 

今はすっかり特許翻訳と論文英語の本業に戻っていますが、たまに「ああ面白かった」、と思い出すことがあります。

伸びていく人の特徴―即決、即効主義、何も断らない


会社を設立してから、「人」と関わる機会が増えました。

 

私自身は「一人が好き」で始めた翻訳という仕事でしたが、いつのまにか、自分は「一人」ではなく、本当に色々な人に支えられながら、ここまで過ごしてきたことに、気づいています。

 

20代、30代前半、一人で必死で走ってきた、という感覚から、今は、必死で走ってきたら、まわりには「手」を差し伸べてくれる人が何人もいたり、また「人」でなくても、一人でもがいていたら、「手」を差し伸べてくれる不思議な大きな力があった、というような感覚に、だんだん、変わりました。

 

手を差し伸べてくださる方々、それから、助けてくれる不思議な大きな力にも、心より、感謝をしています。

 

そのようなわけで、「知人も友人もいない」、という孤独だった過去の自分は、(今も心は孤独であることには変わりないのですが)、色々な人と接する機会に、恵まれるようになりました。

 

「人」と接する中、気づくことが、あります。

 

伸びていく人は、「まっすぐである」、ということです。

 

「まっすぐ」

 

つまり、目的や目標に向かって、「まっすぐ」、進んでいるのです。

 

そこには、いつでも、素直に「受け入れる心」があります。

 

目の前に来ること、何を頼んでも、迷わない、断らない、のです。

 

「はい、やります。」、と即決。

 

「はい、やってみます。」

 

そこには、「出来ないかもしれない」という姿は見えず、「努力したら出来る」、という、前向きな、姿勢があります。

 

「誰でもはじめから出来る人なんていない」という事実を認めることは、自分の「出来ない」部分を素直に認め、それを克服するために「努力宣言」をすることでもあるのです。

 

「はい、やります。」「はい、やってみます。」それは、「努力宣言」。

 

逆に、「私には出来ない」という答えを選択することは、一見、謙虚に見えて、実は、そうではないのかもしれないと、最近、気づきつつあります。

 

つまり、「自分に出来ること」と「出来ないこと」をはっきりと区別している、つまり「自分にはこれが出来る」という認識が強いからこそ、「それは出来ません」という選択をすることに、なるのかもしれません。

 

(このことは、実は自分にも当てはまり、先日「出来ないんです」と答えたら、「出来るでしょう?」とニヤニヤしながらおっしゃった、お客さまがいました。そのとき、自分は本当に「出来ない」と思っていたのですが、しかし考えてみると、「出来ない」のではなく「あまりしたくない」、と無意識に考えていたのかもしれません。お客様はすべて、お見通しでした。傲慢な自分に、ハッとしました。)

 

 

ですから、「私には出来ない」という選択は、「やれば出来るのは分かっているけれど、大変そう、時間がかかりそう、割に合わなさそう」、という類のストップがかかっているのかもしれない、と、少々厳しいですけれど、そんな風に、考えるに至りました。

 

 

そう、そんな風に結論づけるほど、「はい!やってみます!」という、まぶしく、そしてまっすぐな人たちに、最近、少しずつではありますが、巡り会うことができているのです。

 

とても、ありがたいことです。

 

 

そして仕事について、思っていること。

 

自分にぴったり合う天職にたまたま巡り合えるなど、非常に、少ない可能性だと思うのです。

そのことが到来するのを待つよりも、今目の前にあること、それを愛し、力を注ぐ、そうすれば、徐々に目の前のことが、自分の天職へと、変わっていくのではないかな、と思っています。

 

「はい、やります。」

「はい!やってみます!」

 

そんな心を持ち続け、進化し続けたいと考える、まっすぐな心の方々に感銘を受けながら、私も再び、襟を正しました。

 

何歳になっても、またキャリアを重ねても、同じ。

 

「はい。やってみます。」

 

そんな「やわらか」で「まっすぐ」な心を私も思い出し、私も、頼んでくださること、自分の持てる何かが他の人の役に立つことであるのであれば、なんでも、やってみようと思います。

弊社 化学の先生とのお別れ


弊社では、「文系翻訳者のための技術講座」を、社内で開催しています。

 

「電子電機」の講座(月1回、2時間の開催)では、回路素子、デジタル回路、アナログ回路、といった一連の内容を1年かけて、日本語で専門の先生に講義いただくことで学びました。

本年度は、英語の本(書籍名:Electronics Circuits and Systems)を使って、各自が内容を理解して説明し、講師の先生に確認をいただき、補足講義もいただく、という方法で、2年目の講義の終盤へと、向かっているところです。

 

はじめは「真理値表(しんりちひょう)」と聞いても、「しんにち?」「しんりち?」と、日本語自体が聞き取れなかった私たちでした。

 

しかし、頑張ってきた参加者は、今は、回路図が読めるようになったり、真理値表を使って、NOR回路やAND回路の値の結果を、しっかりと自ら導き出せるまでに、成長していることを、先日も確認しました(素晴らしい!)。

 

電子電機の講座に加えて、「化学の講座」。

こちらは、2, 3か月に1度のペースにて、お願いをしてきました。

 

「化学の講座」では、O大学の名誉教授が、私たちのために、お運びくださっていました。

 

人生の大半を講義と研究一筋に執務してこられたという先生の講義資料は膨大で、また私たち英訳翻訳者にとって分かりやすいように、また業務に役立つようにと、英語での資料を、ご準備くださっていました。

 

化学講座は、昨年9月に第1回を開始いただき、第5回を、つい先日、6月に、開催いただいたところでした。

全7回のコースを作成くださり、残り2回の資料も、すでに、いただいていました。

 

教育者としての先生の言葉には、次のことが、ありました。

 

●よくできる生徒に教えるのは、簡単なんですけれど、「わからない人に、わかるように、教える」ということには、工夫がとても生きてきますし、とても面白いんです。やってみて、だめだったら、では次はまた別の工夫をしてみよう、というようにします。だめだったら、こうしてみよう、という工夫の過程は、とても面白いものです。

 

●「化学」というのは、見えない現象を、あたかも「見える」かのように、説明をすること。機械のように手に取って扱える分野とは、全然違います。そこに「化学」の面白さがあります。

 

●座って講義をしたことが、一度も、ありません。必ず立って、生徒の様子を見ながら、講義をします。

 

 

そして、先生が、教えてくださったこと:

●世の中のすべては「化学反応」から成り立っている。

(これは私が勝手に学んだことですけれど、私たちの体の中から、DNAの構造から、何もかもが、化学反応である、ということを、先生の講義を通じて、知りました。)

 

理解の悪い私たちにも、根気よく、やさしく、そして大きな心で、教えてくださっていました。

 

先生による、AlcoholsとAlkanesの資料。ほんの一部、です。どなたでも、学習目的にて、ご使用いただけますと幸いです。
シンプル英語の宝庫の資料から引用いただいています。(主にUsborne Illustrated Dictionary of Scienceという書籍から引用いただいています。「カラフルで、見ているだけで楽しいですよ」と、ご紹介いただきました。)

 

Alcohols

Alkanes

 

 

さてそんな先生に、私は、2012年に、初めてお会いしました。
技術英語教育の一環で、工業英語協会の専任講師として、私が担当することになった講義での、専門の先生、というお立場でした。

 

工業英語協会による一連の講義を通じて、先生は「工業英語」に開眼された、とのことでした。

「長年研究者として接してきた英語に、このような領域があるとは驚いた」、という感想をくださって、工業英語の考え方と技法を、気に入ってくださり、評価してくださいました。

 

そしてそれ以来、私の仕事を、全力で、後押ししてくださっていました。

 

具体的には、「こんな英語の分野がある」「こんな先生がいる」「理系の学生に必要な英語がある」と、ずいぶん色々な方に、お手紙などを書いて、通知をしてくださっていたそうです。

ありがとうございました。

 

そして普段私は、誰に対してもかなり心を閉ざしているほうなんですけれど、先生とは、本当に、色々なお話をしました。30歳年の離れた私の話を、大きな心で、よく聞いてくださっていました。

 

先生の歩まれた壮大な人生・・・。

最後のたった5年でしたけれど、ほんの少し、お仕事にてご一緒させていただくことができて、大変、幸せでした。

ありがとうございました。

 

 

先生が残してくださった技術資料を、勉強していました。

次回にご予定くださっていた資料より、学びたかったPVDとCVD(薄膜形成の蒸着法)…

 

*****

Vapour Deposition Method

In physical vapour deposition (PVD), the material is vaporised by heat in a furnace or by pulsed lasers. The vapour is then condensed on a cool surface. For example, single-wall carbon nanotubes can be prepared by vaporising a carbon target in a furnace at about 1500 K using a laser and allowing the vapour to condense on a cool surface. An inert gas is bled into the reactor during the process to prevent oxidation of the carbon vapour.

 

In chemical vapour deposition (CVD), a reaction occurs in the vapour phase between two or more materials and/or the vapour reacts with the target material.

 

上の図がPVD, 下の図がCVD

(引用先はThe Essential Chemial Industry online:英The University of Yorkの学習サイトです)

*****

 

 

そして自分は、この先自分に残された限られた時間を、どのように生きていくべきか、そんなことを、静かに、考えていました。

 

 

そのようなわけで、ブログの更新に、時間が空いてしまいました。

 

ブログをお読みくださり、ありがとうございました。

「翻訳製品」には「工業製品」と同じ製造工程を


翻訳という作業は、「日本語を英語にする」、つまりwritingの工程がすべてのように、思いがちです。

工業製品と比較すると、製品を「組み立てて作成する」という過程だけが、「翻訳」という製品を作るにあたってのメイン作業であるようにとらえてしまいがちです。

 

その結果、「翻訳して(=書いて)、終わり。納品。」ということが、あるのではないかと思います。

 

「工業製品」を作るときには、「組み立てて作成して終わり、出荷。」、ということは、ないはずです。

製品を作る前には、製品のユーザを分析し、綿密な計画を立て、試作を行い、試作品をテストするでしょう。

そのような過程を経て完成した製品は、出荷し、流通すればそれで終わり、ではなく、流通した後も、今後のさらなる改良のために、ユーザのフィードバックを得る努力をするでしょう。

 

ところが、「文書の作成(翻訳含む)」となると、そういった手順を想定することなく、書き手が計画せずに書き始め、短期間で書き上げてしまい、それで終わり、ということがあると思います。

 

しかし翻訳という商品にも、工業製品1つを仕上げるときに相応するような過程が必要であると、考えています。

 

工業製品の作成工程:

  1. User analysis
  2. Design
  3. Production
  4. Testing
  5. Shipment
  6. Review based on feedback, and improvement

(*個人的な定義をしています。)

 

翻訳製品の作成工程:

  1. Reader analysis
  2. Planning
  3. Writing
  4. Testing
  5. Submission
  6. Review based on feedback, and improvement

(*こちらも同様に個人的な定義です。)

 

ユー・イングリッシュの製品の一つは、「翻訳文」です。

ユー・イングリッシュでは、上の工程をきっちりと踏んだ「翻訳製品」へと仕上げることを目指します。

 

現在は、工程3.~6.には、力を入れることができていると思います。

特に3. Writingでは、執筆+複数回のリライト、4. Testingでは、複数名による多観点からのチェック(testing)を、実施しています。

また、6. も、品質改善を目指して、できる限りの努力をしています。

 

現在は、1.Reader Analysisと2. Planningの部分が、弱いと感じていますので、この部分を強化できるよう、努力していきたいと思っています。

1.と2.について、具体的には、1.では読み手に応じた用語の抽出、また、「読み手のために書いている」、ということについての翻訳担当者の意識の向上、などがあげられるでしょうか。

2.では、明細書の全体像を把握して翻訳にあたれるよう、補足資料を事前にとりまとめて翻訳担当者に提示することや、または、現実問題としては、2. Planningにあたる工程を3. Writingの後に移動して、事後的に、翻訳担当者が「この明細書の発明のポイントは、こうである」、という技術の内容と、そして「翻訳にあたっては、この点が難しかった」という英語表現上でのポイントの両方をプレゼンテーション(説明)できるようにする、といったことを、考えています。

なお、2. Planningを3. Writingの後にまわす理由は、私たちの仕事は「文書の執筆」ではなく「文書の翻訳」である、という性質上、文書の中身をPlanningすることは、できないためです。ですから内容のPlanningというよりは、内容の事後確認、というようになるかもしれません。

 

さて、実際に品質が落ちてしまうのは、上記1~6のいずれかの工程が欠けた、またはいずれかの工程が手薄になったとき、であることを、十分に、理解をしています。

万が一そのようなことが生じた場合、原因工程を特定し、詳細な原因の究明と、早期の対策を講じる必要があります。

また、万が一そのようなことが生じた場合には、1~6を再度本気で見直し、それに沿った「案件のやり直し」が必須です。

 

この「技術文書の作成にあたり、1つの工業製品」を作成するのと同じ過程を踏む必要がある」、という考えは、十数年前に出合い、感銘を受けたアイディアです。

拙著「技術系英文ライティング教本」(2009年)にも、その基礎について、書きました。

 

早い時期にこのアイディアを知ることができたのは、大変、幸運でした。

現在は、私自身は、実際に「会社の製品」としての「翻訳」に、この過程を適応することについて、試行錯誤を繰り返しながら、理想に近づけるよう、努力しています。

 

本日翻訳文のリライト中、また「特許翻訳はドキドキする」という感覚が生じていたとき、なぜこんなに自分は「特許翻訳」を「好き」と感じるのかを、自分で分析していて、この「過程」のことに、想いが達しました。

 

私個人は、過去にいろいろなことが苦手で、器用なほうではなかったため、この「きちんと過程を踏めば、特殊な能力がなくても、できる」、「鍛錬、練習、そしてきちんとした理論にそって、過程を踏むことが重要」、という点こそが、私が特許翻訳を好きになった理由なのではないか、ということを、思い出していました。

 

そんなことを思い出しながら、いかにユー・イングリッシュの翻訳品質を安定させ、高めていくか、ということを、今日は、深く考えていました。

 

今年は本気で、その基盤作りに、取り組みたいと考えています。

 

各工程に関わってくださっている方々に、心より、感謝しています。

各人が必ず持っている、その人だけの「強み」。

それをそれぞれが、生かしてくださっていると感じ、信頼しています。

 

また私の2ヶ月前からの「呼びかけ(ブログ)」に応答してくださった新しい協力者の方々にも、とても感謝と期待をしています。

よろしくお願いいたします。

 

執筆が好きだということ


久しぶりに、大きい書店に行きました。

 

最近は、職場の往復と、出張のとんぼ帰り以外に外出することが少なくなっていて、またいつも車にも乗ってしまうため、町に出たり、本屋さんに行ったりすることが、めっきり、減っていました。

 

ですから自分の書籍「会話もメールも英語は3語で伝わります」を書店においていただいていることや、最近は、電車の中の広告にも出していただいているようですが、そのようなことを目にすることも、ほとんどありません。

 

今回自分の書籍も派手に積んでいただいているのを目にしましたが、まるで他人事のよう・・・。

 

私の手を離れ、すでに社会に出た書籍(3語英語の本)自体が、人格を持ち、「シンプル英語」を広める活動をしてくれているような、そんな感覚です。

 

 

さて、大きい書店に久しぶりに行き、色々な紙の本が並んでいるのを見ているうちに、また胸の鼓動が、高まってきました。

私、本を書くのが、好きなようなのです。

翻訳をするときと同じくらい、本を書いている時、没頭しています。

 

本当は、「書きたいこと」が、たくさん、あります。

また、ありがたいことに、3語英語の書籍を出して以来、出版依頼の多くの問い合わせをいただいています。

しかし、現在別のことに取りかかっているため、お問い合わせはすべて、辞退しています。

また、これまで自分で企画書を送るパターンばかりだったため、逆に企画書が送られてくると、何か変な感じで、書籍って、自分が書きたいこと、自分が伝えたい、伝えるべきだ、と信じることを伝えるものじゃなかったっけ? と原点がわからなくなり、人の企画書の内容は自分には書けそうにないような気もして、辞退をしています。

 

 

私自身は、書籍の執筆をしているときは、かなり、のめりこみます。

 

「3語英語」の書籍も、はじめ、地方への出張に合わせて、執筆を開始しました。

その地方では、仕事の講義が終わると駅前のビジネスホテルに直行し、夜ご飯も食べず、着替えすらもせず、ホテルの一室で、書きました。静かでとても良い、執筆スタートの環境でした。

 

その後は、毎週の大学への通学、電車40分×往復でも、かなり、書きました。とにかく没頭した、数ヶ月でした。

 

 

今、毎日かなり、我慢をしています。

今とりかかっている書きものにも、本当はもっと、時間を割きたい。書きたい。

また、3語英語の出版後すぐに取り付けた別の専門企画2件にも、それぞれ本当に心が向いていて、早く、着手したいのです。

しかし、業務多忙のため、我慢をしています。

 

今日は書店に行って、心の向くままに書いているたくさんの著者(英語本ではなく小説家など)を目にして、それぞれの著者に想いをはせながら、「ああ、書きたい!」という気持ちをつのらせて、帰ってきました。

 

また、昨日は東京出張でしたので、3語英語の編集者にもお会いして、1年前、執筆に没頭していた時の気持ちも、よみがえってしまいました。

 

 

私流のこれまでの方法は、大切と思うことがあれば、「今は~があるから難しい」という理由によりあきらめるのではなく、多立をすること。

 

過去の自分がまた、自分を後押ししています。胸の鼓動、高まりが、自分でも、少し怖いくらい・・・。

翻訳業・講師業を第一に大切にしながら、執筆業を組み合わせる。

多立、またやってみようか・・・。

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